2015年5月30日土曜日

fukushima next kagoshima...

新な被災地の候補に上がるのは鹿児島、薩摩川内原子力発電所です。
地殻変動の活発な活動、日本列島火山帯であるにもかかわらづ、自然界に存在しない人工放射性核種、人体に影響を及ぼし、環境を破壊する過ちを正す必要はある。人びとが安心して暮らせる世の中、地域社会を政治歌のかたがたには委ねた国民の誤り、税金の為の強制労働、奴隷ではなく社畜でもない。政治家といえ人の子である、嘘もつくし、騙しもするし、略奪に暴行、犯罪も犯す人間、バレなければ何でもかまわない日本人の象徴的な存在が政治家なのでしょうか?政治はブラック、企業もブラックの昨今、原子炉が爆発しない方が奇跡、再び環境破壊を繰り返そうとする日本に、大地は怒りの声を上げようとしているのかもしれません。
 自然界からのメッセージ、環境破壊を繰り返す人類に怒り、大自然が人類に猛威を振るう、人々への警告と捉えても強ち誤りであるとは思えませんね。人類が滅亡するとしたら、人類が自らの手で引導を渡すのかもしれません。
 人類自らの手で、原子炉を破壊し、自らの手で作り出した核種汚染を食べて被爆する行為、理解に苦しむ常軌を逸した行動、破滅を好む人類史上始まって以来の馬鹿と言える。
鹿児島の大地には、火砕流と共に死の灰が舞い降りるのかもしれません。

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