2015年5月31日日曜日

福島環境破壊政策

福島の自然破壊、日本の環境が劣悪となる昨今、住民の居住、復帰が進のであるが人が住める環境とはとても思えない状況である。
 人工核種環境下で生息できるかを実験する臨床実験、まともな神経では生きられないと思うのだが、政策上必要な実験であるのかもしれない。 捏造、虚偽、不祥事の連鎖と公表されない事実、ハッキリしていることは、汚染環境下で人柱が必要だと言う真実である。
福島の自然環境が基に戻るのは早くて、30年と言われるが居住者の全てが死滅する期間はそれよりも早く訪れる。 福島の汚染問題は世界に向けた被爆テロ?、環境破壊政策である。 海洋汚染は事実が伝わらず、環境汚染の拡大は未だに続く現状、島サミットなど意味もなく只の行事に過ぎないが、被爆線量の吸収する除染作業の一貫でしかないのかもしれない。地表汚染の拡大は現在も進行中であり、環境破壊は今も続いている。

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