令和のげっ歯目
新年、あけての騒動は伝染する....
そんな幕開けとなった令和の新年は干支が「ネズミ」頭の黒い、ネズミの年!
「チュうチュゆ」と世界的な騒動で始まったのである。
米蔵、俵、とお米関連は、食卓にも影響、不満が募るのも無理はないと言えるでしょう。
政治、経済、文化とあまりにも多岐にわたると実感するんは、貧困ゆえに発想の転換ができない病理的な現象、「現代日本の病気」としか言いようがない。
不平不満が募る、限界に達するのは時間の問題なのかもしれません。
起源は、ねずみから...高天が原のねずみ、原子から始まる。
皇紀 二千六百八十年
庚子(かのえね、こうし)は、干支の一つ。 干支の組み合わせの37番目で、前は己亥、次は辛丑である。 陰陽五行では、十干の庚は陽の金、十二支の子は陽の水で、相生(金生水)である。
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