2020年1月20日月曜日

令和の「げっ歯目」

令和のげっ歯目

新年、あけての騒動は伝染する....
そんな幕開けとなった令和の新年は干支が「ネズミ」頭の黒い、ネズミの年!
「チュうチュゆ」と世界的な騒動で始まったのである。
米蔵、俵、とお米関連は、食卓にも影響、不満が募るのも無理はないと言えるでしょう。
政治、経済、文化とあまりにも多岐にわたると実感するんは、貧困ゆえに発想の転換ができない病理的な現象、「現代日本の病気」としか言いようがない。
不平不満が募る、限界に達するのは時間の問題なのかもしれません。

起源は、ねずみから...高天が原のねずみ、原子から始まる。

皇紀 二千六百八十年
庚子(かのえね、こうし)は、干支の一つ。 干支の組み合わせの37番目で、前は己亥、次は辛丑である。 陰陽五行では、十干のは陽の金、十二支のは陽の水で、相生(金生水)である。

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