2018年5月27日日曜日

日本に於ける自然破壊、新創世記

新創世記、人類と自然

破壊からの創造、進化の過程には必ずある法則が崩壊、自然崩壊である。
人為的に力を加えたものが、破壊であり、自然破壊なのでしょう。
人類自らの手で、破壊を招いた事故は、人工的に自然環境を破壊したと言える。
創造の為の破壊にせよ、自然破壊は人類自らが行った事に、異論を唱える者はいない。
破壊防止ではなく、破壊活動そのもででしかなく、人類が自ら行う、破滅の活動なのかもしれません。
いずれにせよ、破滅と破壊は訪れるのが世の常、そして新な時代が始まり永遠に繰り返されるのが人類なのかもしれないと想いのであった。

自然と創造、生物は宇宙の中で、生き続けるのが前提、その一部を担うのが我々人類なのである。自然との調和、自然に委ねて生きるのも人類の大事な使命と言えよう。
創世紀、人類が征服する自然は、誤りであり報いを受けるのは必然である。全人類の命運は人類の手に委ねられている。絶滅か破滅、人類への問いかけは自然である。

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