2015年6月3日水曜日

捏造される日本原子炉

事実が曲げられ、捏造うが横行するのは昔から?誰しも不利益な事実は公表しないものであるし、虚像や妄想に縋り生きているのも事実、捏造された世界でしか生きることが正しい選択なのかもしれません。汚職や横領に忙しい議員、博打に忙し国民、税務署と対峙する企業、騙し取る新興宗教など、ほんの一例です。捏造と言う言葉、表現が悪いのかもしれませんが、今の日本には一番適切な言葉が「捏造」という表現なのかも知れません。
「捏造された原子力発電所」だから事故が起き、事故原因が不明のまま捏造が繰り返すのかもしれません。 捏造と虚像の辿る運命は廃虚と化す原子力発電所、福島の地を象徴しているのかもしれません。

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