2015年3月18日水曜日

Nuclear Power Plant, Bushehr

Nuclear Power Plant, Bushehr

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Nuclear Power Plant, Bushehr
نيروگاه اتمي
village/company town
Country Iran
ProvinceBushehr
CountyBushehr
BakhshCentral
Rural DistrictHowmeh
Population (2006)
 • Total3,341
Time zoneIRST (UTC+3:30)
 • Summer (DST)IRDT (UTC+4:30)
Nuclear Power Plant, Bushehr (Persianنيروگاه اتمي‎ – Nīrūgāh Ātomī) is a village and company town in Howmeh Rural District, in the Central District of Bushehr CountyBushehr ProvinceIran. At the 2006 census, its population was 3,341, in 921 families.[1]

References[edit]

2015年3月13日金曜日

不毛・泥仕合「不正献金ドミノ」 政治とカネの本質的議論置き去りにされ

第3次安倍政権で再燃した「政治とカネ」問題が収まる気配を見せない。辞任した西川公也前農林水産相(72)に続き、下村博文文部科学相(60)、望月義夫環境相(67)や上川陽子法相(62)をめぐる問題が続々発覚。3月2日には安倍晋三首相(60)自身にも飛び火した。国会では連日、閣僚批判で支持率アップを狙う野党と「違法性はない」と沈静化を図る政権との間で激しい論戦が続くが、追及の急先鋒である民主党の岡田克也代表(61)をめぐる献金問題も発覚。泥仕合の様相を呈している。しかし、政治資金のあり方そのものをめぐる本質的な議論は置き去りにされたままだ。「むしろ今回の事態を政治資金を改めて考える契機にすべきだ」。そんな識者らの提言は国会に届くだろうか。 “問題閣僚”が続々…連鎖はいつまで続くのか  平成24年に発足した第2次安倍内閣で、政治とカネの問題が吹き出たのは昨年9月の内閣改造後。政治資金規正法が禁じる資金管理団体から自身への献金が問題となった江渡聡(あき)徳(のり)前防衛相(59)=第3次安倍内閣で再任辞退▽自身の関連団体で不透明収支が発覚し、東京地検特捜部に告発された小渕優子前経済産業相(41)=辞任▽政治資金収支報告書の支出付け替えが指摘された望月氏▽親族企業への出費などが判明した西川氏-らがメディアや国会で追及された

汚染水外洋流出9カ月“隠蔽”した東電「原因判明してから公表しようと」の危機的情報公開意識

東京電力福島第1原発の汚染水問題が再び“炎上”した。汚染水が排水路を通じて外洋(港湾外)に流出しているにもかかわらず、9カ月近く公表しなかった東電の体質に批判が集中。ろくに対応策を講じなかった国への不信も増幅している。東電は急場しのぎで外洋への流出防止策を打ち出したが、抜本的な解決とは言い難い。いつになったら安心できるのか、漁業者や周辺住民の怒りは収まらない。(原子力取材班) ひたすら謝る東電幹部  「今回は、避難されている住民や国民の皆様方に不信感をさらにもたれる状況になり、データの扱いや公表の仕方で、われわれに落ち度があったと考えている。今回は大変なご迷惑をかけて申し訳ありませんでした」  東電の原子力部門のトップ、姉川尚史常務は3月4日、原子力規制委員会の福島第1原発監視検討会で、ひたすら頭を下げ続けた。  汚染水の流出経路となったのは、1~4号機の原子炉建屋の西側を通る「K排水路」と呼ばれる水の通り道で、地下に埋まっている。2号機の建屋屋上には、事故時の放射性物質が降り積もっており、雨が降るたびに汚染された雨水が排水路を通じて外洋に流れ出していたとするデータを東電は2月末に公表した。