2012年5月15日火曜日

放射性核分裂生成物、送り先

放射性核分裂生成物の返品先はやはり、東電に送り返すのが妥当であるが、どの様に処分されるのであろうかと思うのである。 議員食堂、学会食堂、東電社員食堂、一グラムあたり5000ベクレルまでの汚染は大丈夫、絶対安全のはずである。 全国に放射性核分裂生成物をばら撒かれる放射性核分裂生成物拡散、政府のばら撒き大作戦は、全国民を被ばくさせるのが目的である。
放射性核分裂生成物は、税金の代わりに国に治めるためのものである。 電気料金の代わりに放射性核分裂生成物、瓦礫焼却処理を行い国に、東電に治めるのが妥当であろう。
絶対安全であるのだから、放射性核分裂生成物を回収して東電に買い取って貰いたい、グラムあたり五千円なら、それなりに価値はあるのではないか、これぐらいなら安全、東電に持ち込んでも安全であると言えよう。 ストロンチウムも安全であるのだから、飲料水や貯水タンクに保存しておけば安全である。 いずれは汚染されるのだから、東電本社に送っても安全であるのだから・・・・。
 政府が、学会が東電が言っているのだから間違いわない、絶対安全なのであるり、東電本社は一回当たり、10SVまでなら問題にはならない、被害者なのだから・・・、いまさら放射性核分裂生成物を送り返しても何ら問題はない!

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