2012年6月5日火曜日

燃料棒の破裂

核燃料プール内の核燃料棒、被覆管が800度位で破裂、放射能が漏れだすわけであるから、事態は深刻である。 想定外の危険性で責任回避、これだけ危険な状態でありながら安全を主張し、再稼働を主張する東電、政府は原子力など捨て去る事、燃料棒の摘出を早急に行う事であるにも関わらず、対処が遅すぎる原子力保安院、東電社員は今すぐ現場に急行せよ!事態の早期終結の為に総力をあげろ!

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