2012年6月9日土曜日


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 ≪福島第1原発の現状・一覧≫
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【6月8日現在】
◆燃料プール冷却が一時中断 2号機、警報発生で
 東京電力は8日、福島第1原発2号機の使用済み核燃料プールの冷却システムでポンプの異常を示す警報が出たため、ポンプを一時停止し、冷却が中断したと 発表。水漏れやポンプの詰まりは確認されず、約1時間20分後に再開した。停止中にプールの水温は0・1度上昇した。………(2012/06/08)【共同通信】<記事全文>
【6月7日現在】
◆第1原発建屋地下の汚染水5m 2、3号機、画像を公開
 東京電力は7日、高濃度汚染水がたまっている福島第1原発2、3号機の原子炉建屋地下室の画像を公開した。圧力抑制プールの周囲にたまった汚染水の水位は2号機が約5・3メートル、3号機が約5・4メートルだった。
 これまで地下室につながる階段室で測定していたが、今回は作業員が初めて地下室で水位を測った。測定は6日。………(2012/06/07 21:01)【共同通信】<記事全文>
 【写真】高濃度汚染水(中央の三角部分)がたまった3号機原子炉建屋の地下室=6日(東京電力提供)
【6月6日現在】
◆4号機プール、水温4度上昇 予備ポンプでも不具合
 東京電力は6日、福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールで、冷却水を冷やす2次系循環水の予備ポンプに不具合があり、停止したと発表した。メーンの ポンプも不具合があって停止しており、プールの水温は5日午前より4度上昇し、6日午前5時に38度となった。………(2012/06/06)【共同通信】<記事全文>
【6月5日現在】
◆4号機プールでポンプ停止 温度に変化なし
 東京電力は5日、福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールで、プールを冷却する水を冷やす2次系循環水のポンプが停止したと発表した。予備のポンプで冷却を続け、プールの温度に大きな変化はないという。………(2012/06/05)【共同通信】<記事全文>
【6月2日~4日現在】
◆特に動きなし
【6月1日現在】
◆清水東電前社長を8日に聴取 国会事故調、公開で
 国会が設置した東京電力福島第1原発事故調査委員会(黒川清委員長)は1日、東電の清水正孝前社長を8日に参考人聴取すると発表した。聴取の模様は公開される。
 これまでの聴取で菅直人前首相ら当時の政府側は、東電が事故当初、第1原発から「全面撤退」の方針を示したと主張しており、海江田万里元経済産業相、枝野幸男前官房長官と直接やりとりした清水氏の反論が注目される。………(2012/06/01 17:05)【共同通信】<記事全文>
 【写真】東京電力前社長の清水正孝氏
【5月31日現在】
◆「命令系統が混乱」 国会事故調、馬淵氏ら聴取
 国会が設置した東京電力福島第1原発事故調査委員会は31日、首相補佐官として事故対応にあたった馬淵澄夫元国土交通相と寺田学補佐官から非公開で聴取した。………(2012/05/31)【共同通信】<記事全文>
【5月30日現在】
◆特に動きなし
【5月29日現在】
◆福島原発2号機温度計が異常値 東電が原因調査
 東京電力は29日、福島第1原発2号機の格納容器内にある温度計のうち4個が、上昇と下降という異なる傾向を示したと発表した。燃料が連鎖的に核分裂す る臨界は起きていないとしており、温度計の不具合の可能性もあるとみて、電気抵抗を検査するなど原因を調べる。………(2012/05/29 12:53)【共同通信】<記事全文>
【5月28日現在】
◆福島1号機の内部も調査へ 8月下旬以降に東電
 東京電力は28日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器にカメラなどを入れた調査を8月下旬から9月にかけて行うと発表した。内部の水位や温度を測るほか、水を採取して放射性物質を分析する計画。………(2012/05/28 19:50)【共同通信】<記事全文>
【5月27日現在】
◆東電、未使用燃料を試験取り出し 福島原発保管プールから
 東京電力が福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールに保管している未使用の燃料2体を、7月前後に試験的に取り出す方向で検討していることが27日、分かった。………(2012/05/27 19:54)【共同通信】<記事全文>
【5月26日現在】
◆爆発のすさまじさ残る 4号機建屋内を公開 細野氏が補強状況確認 東電福島第1原発
 東京電力は26日、昨年3月に原子炉建屋が水素爆発した福島第1原発4号機の内部を初めて報道機関に公開した。大量の使用済み核燃料が残る建屋5階の プール周辺は、分厚いコンクリートの壁が吹き飛び、鉄骨がむき出しになったままで、爆発のすさまじさが生々しく残っていた。………(2012/05 /26)【共同通信】<記事全文>
 【写真】福島第1原発4号機の原子炉建屋の5階部分を視察する細野原発相ら一行=26日午後1時55分、福島県大熊町(代表撮影)
【5月25日現在】
◆4号機建屋の壁に膨らみ 保安院が耐震性評価を指示
 東京電力は25日、福島第1原発4号機の原子炉建屋の壁面の一部に、水素爆発でできたとみられる膨らみが見つかったと発表した。東電は「建屋全体や使用 済み燃料プールへの影響は小さい」としているが、経済産業省原子力安全・保安院は、東電に対し、建屋を詳細に調査し、壁面の安全性や建屋全体の耐震性を評 価するよう指示した。………(2012/05/25)【共同通信】<記事全文>
【5月24日現在】
◆大気放出は90万テラベクレル 原発事故の放射性物質  東電試算、事象ごと量も
 東京電力は24日、福島第1原発事故で大気中に放出された放射性物質の総放出量が昨年3月だけで90万テラベクレル(テラは1兆)に上るとの試算を明ら かにした。旧ソ連のチェルノブイリ原発事故では520万テラベクレルが放出されたと推定されている。………(2012/05/24)【共同通信】<記事全文>
【5月23日現在】
◆ロボット調査実施できず
 東京電力は23日、福島第1原発3号機で予定していたロボットによる調査が、同日は実施できなかったと発表した。原子炉圧力容器につながる配管がある部 屋の扉が、水素爆発の影響で開かなかったためという。調査を再開するかどうかは今後検討する。………(2012/05/23)【共同通信】<記事全文>
【5月22日現在】
◆福島1号機の水位40センチか 原子炉格納容器、解析で
 東日本大震災に伴う事故で原子炉の燃料が格納容器の底に溶け落ち、冷却のため注水が続いている東京電力福島第1原発1号機について、原子力安全基盤機構 (JNES)は22日までに、格納容器内の水位が40センチ程度とする解析結果をまとめた。………(2012/05/22)【共同通信】<記事全文>
【5月18日~21日現在】
◆特に動きなし
【5月17日現在】
◆4号機建屋の耐震性調査 福島第1原発
 東京電力は17日、福島第1原発4号機の原子炉建屋の耐震性を確認する調査を始めたと発表した。1週間程度かけて調べる。
 1535体の使用済み核燃料集合体を入れたプールが建屋5階にあり、プールが傾いていないか、壁面などのコンクリートが劣化していないかを目視や機器で調べる。………(2012/05/17)【共同通信】<記事全文>
【5月16日現在】
◆原子炉の温度計に誤り 2、3号機も調査へ
 東京電力は16日、福島第1原発1号機で、原子炉圧力容器の温度を監視している温度計二つに配線の誤りが見つかったと発表した。
 不正確な温度を表示していた可能性があるが、東電は、ほかの温度計で全体の傾向は把握できているとして「 冷温停止状態の判断に影響はない」としている。………(2012/05/16)【共同通信】<記事全文>
【5月15日現在】
◆東電、福島原発の津波対策取らず 06年に保安院指摘後も
 東京電力は15日、経済産業省原子力安全・保安院から06年10月に、福島第1原発の津波対策を取るように指摘を受けながら「技術的な検討が必要」などとして、対策を取っていなかったことを明らかにした。………(2012/05/15 21:04)【共同通信】<記事全文>
【5月14日現在】
◆配管温度計を誤接続 東電、公表データ訂正へ
 東京電力は14日、福島第1原発1号機の原子炉圧力容器から格納容器へ蒸気を逃がすための配管に設置された三つの温度計のうち、二つの配線を誤って接続、入れ替わったデータをホームページで公表していた、と発表した。………(2012/05/14)【共同通信】<記事全文>
【5月13日現在】
◆特に動きなし
【5月12日現在】
◆福島原発、汚染水処理を改善 安定冷却を中長期維持
 東京電力は12日、廃炉に向けた作業が進む福島第1原発で、原子炉の安定冷却を中長期的に維持するため、各設備の信頼性を高める計画を公表した。 2016年度までに、汚染水漏れが相次ぐ現行の大規模な冷却設備をコンパクト化し、1~3号機の各建屋内に収めるとしている。………(2012/05 /12 21:46)【共同通信】<記事全文>
【5月11日現在】
◆事故炉は「冷温停止」 福島原発、時期も早め 電事連パンフレット
 電気事業連合会が3月に作成した原発のパンフレット「原子力2012(コンセンサス)」で、東日本大震災の影響を受けた原発のうち、東京電力福島第1原 発1~3号機について、本来の意味とは異なる「冷温停止中」との記述があることが11日、分かった。………(2012/05/11)【共同通信】<記事全文>
【5月10日現在】
◆特に動きなし
【5月9日現在】
◆警戒区域想定し、ヘリ消火 福島、防護服着用し訓練
 東京電力福島第1原発事故による警戒区域内での林野火災を想定したヘリコプターによる消火訓練が9日、自衛隊や県、市町村の消防団など約100人が参加し、福島県郡山市の陸上自衛隊多田野演習場で行われた。………(2012/05/09)【共同通信】<記事全文>
【5月8日現在】
◆原発事故の収束作業に17歳少年 東電、本人確認せず
 東京電力は8日、福島第1原発事故の収束作業で昨年4月に働いた下請け企業の作業員の中に、当時17歳の少年がいたことが分かったと発表した。労働基準 法では原発作業など危険な業務への18歳未満の就労を禁じており、松本純一(まつもと・じゅんいち)原子力立地本部長代理は「法的には雇用主に責任がある が、東電も本人確認が不十分だった」と謝罪した。………(2012/05/08)【共同通信】<記事全文>
【5月7日現在】
◆作業員の口や首が汚染 福島第1原発、放射性物質
 東京電力は7日、福島第1原発で作業していた協力企業の40代男性の口の周りや首に放射性物質が付着していたと発表した。内部被ばくはしておらず、健康に影響はないとしている。………(2012/05/07)【共同通信】<記事全文>
【5月1日~6日現在】
◆特に動きなし
2012/06/08 23:59
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Kyodo Zoom東京電力(2011年5月20日)1951 年設立。世界最大級の電力会社で、東京や神奈川、千葉など9都県の企業や家庭に電力を供給している。従業員数は約3万8千人(単体)。2009年度の電力 量に占める原子力の構成は約28%で、火力は約66%、水力約5%。福島と新潟の両県に原子力発電所を有している。故平岩外四氏が経団連(現日本経団連) 会長を務めるなど歴代トップは、社外での公職に就くことも多い。社債の発行残高は約5・1兆円(10年3月末)で国内最大。個人株主も78万6千人に上 り、金融市場への影響力も大きい。


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U​R​L​:​h​t​t​p​:​/​/​w​w​w​.​n​e​t​-​b​a​g​s​h​o​p​.​c​o​m​/
​店​長​:​佐​藤​ ​伊​美​子
​連​絡​先​:​s​a​l​e​@​n​e​t​-​b​a​g​s​h​o​p​.​c​o​m
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​ル​イ​ ​ヴ​ィ​ト​ン​財​布​ ​新​作​ ​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​6​月​0​7​日​ ​1​5​:​3​5​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
ま​ず​千​葉​県​東​方​沖​で​震​度​3​~​4​程​度​の​地​震​が​最​初​に​起​こ​り​ま​す​。
​ ​こ​の​地​震​は​短​い​時​間​で​す​が​一​瞬​強​く​大​き​く​揺​れ​る​気​持​ち​の​悪​い​地​震​で​、​そ​れ​で​福 ​島​第​一​原​発​の​ラ​イ​ブ​映​像​が​ニ​ュ​ー​ス​で​流​れ​は​じ​め​ま​す​。​時​間​は​夜​間​で​す​。​こ​の​と ​き​は​ま​だ​異​常​は​あ​り​ま​せ​ん​。
そ​し​て​次​に​起​こ​る​地​震​は​朝​~​昼​間​で​、​震​源​が​内​陸​部​で​し​た​。​揺​れ​の​大​き​さ​は​震 ​度​3​~​5​弱​で​、​東​京​の​広​い​範​囲​で​や​や​強​く​揺​れ​ま​す​。​(​4​号​機​を​含​め​原​発​(​建​屋 ​)​に​ま​だ​異​常​は​あ​り​ま​せ​ん
二​度​目​の​地​震​か​ら​し​ば​ら​く​し​て​、​同​日​中​の​午​後​1​5​時​3​3​分​?​(​確​か​こ​の​時​間 ​で​し​た​)​に​、​三​度​目​の​か​な​り​大​き​な​地​震​が​起​き​ま​し​た​。​こ​の​地​震​は​、​震​源​が​福​島 ​(​内​陸​部​だ​っ​た​と​思​い​ま​す​)​で​震​度​は​5​強​~​7​、​東​京​で​も​5​弱​程​度​の​揺​れ​が​来​ま ​し​た​。​こ​の​直​後​、​テ​レ​ビ​で​地​震​の​緊​急​ニ​ュ​ー​ス​番​組​が​流​れ​始​め​ま​す​。
​ ​(​真​っ​先​に​N​○​K​が​福​島​第​一​原​発​の​ラ​イ​ブ​映​像​を​放​送​し​ま​す​)
​ ​地​震​の​揺​れ​が​収​ま​っ​て​2​分​程​で​、​傾​い​て​い​た​4​号​機​建​屋​の​1​~​2​階​部​分​の​負​荷​が ​か​か​っ​て​い​た​側​の​支​柱​が​真​ん​中​か​ら​破​断​し​、​一​気​に​建​物​が​傾​く​感​じ​で​崩​れ​落​ち​ま ​し​た​。​(​前​面​に​崩​れ​る​感​じ​で​す​)
​ ​同​時​に​核​燃​料​プ​ー​ル​の​水​が​一​気​に​抜​け​大​部​分​を​流​失​し​て​し​ま​い​ま​す
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​す​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​5​月​2​6​日​ ​0​1​:​3​0​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
品​質​完​璧​ ​N​品​信​用​店​★​w​w​w​.​b​e​s​t​b​a​g​s​8​8​8​.​c​o​m​★
​2​0​1​2​年​人​気​最​新​品​、​新​素​材​入​荷​
​2​0​1​2​年​最​新​の​更​新​の​ル​イ​ヴ​ィ​ト​ン​の​包​み​、​財​布​。​
​2​0​1​2​年​に​最​新​の​更​新​の​グ​ッ​チ​(​G​U​C​C​I​)​は​包​み​で​、​財​布​。​
​2​0​1​2​年​に​最​新​の​更​新​の​プ​ラ​ダ​(​P​R​A​D​A​)​は​包​ん​で​、
​2​0​1​2​年​最​新​の​更​新​の​ロ​ー​レ​ッ​ク​ス​の​腕​時​計​
​2​0​1​2​年​最​新​の​更​新​の​エ​ル​メ​ス​の​包​み​、​財​布​。​
​2​0​1​2​年​最​新​の​更​新​シ​ャ​ネ​ル​ ​(​c​h​a​n​e​l​)​ ​包​み​、​財​布
シ​ャ​ネ​ル​ ​財​布​ ​新​作​
​グ​ッ​チ​ ​財​布​ ​レ​デ​ィ​ー​ス​
​ル​イ​ヴ​ィ​ト​ン​ ​男​性​ ​プ​レ​ゼ​ン​ト​ ​ラ​ン​キ​ン​グ​
当​社​U​R​L​:​ ​h​t​t​p​:​/​/​w​w​w​.​b​e​s​t​b​a​g​s​8​8​8​.​c​o​m​/
​店​長​:​吉​田​ ​勝​男
​連​絡​先​:​s​a​l​e​@​b​e​s​t​b​a​g​s​8​8​8​.​c​o​m
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​シ​ャ​ネ​ル​ ​財​布​ ​新​作​ ​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​5​月​2​4​日​ ​1​6​:​5​0​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
☆​カ​ル​テ​ィ​エ​ ​時​計​ ​レ​デ​ィ​ー​ス​
​☆​オ​メ​ガ​ ​時​計​
​☆​グ​ッ​チ​ ​時​計​ ​レ​デ​ィ​ー​ス​
≈​_​≈​ ​ ​ ​≈​_​≈​ ​ ​≈​_​≈
​シ​チ​ズ​ン​、​フ​ェ​ラ​ー​リ​ ​腕​時​計​/​ヤ​フ​オ​ク​ ​.​.​.​な​ど
​オ​リ​ス​(​O​R​I​S​)​、​サ​ル​ヴ​ァ​ト​ー​レ​・​フ​ェ​ラ​ガ​モ​ ​.​.​.​な​ど
​ド​ル​チ​ェ​D​&​G​、​ジ​ャ​ン​フ​ラ​ン​コ​フ​ェ​レ​、​エ​ル​メ​ス​ ​.​.​.​な​ど
​ア​ル​マ​ー​ニ​、​ジ​ー​シ​ー​G​c​ ​W​a​t​c​h​e​s​、​ウ​ブ​ロ​ ​.​.​.​な​ど
​ブ​レ​ゲ​、​ミ​ュ​ー​ジ​ッ​ク​ ​サ​ウ​ン​ド​ト​ラ​ッ​ク​ ​.​.​.​な​ど
​ビ​ー​エ​ス​B​S​、​ァ​ッ​シ​ョ​ン​・​ウ​ォ​ッ​チ​ ​.​.​.​な​ど
≈​_​≈​ ​ ​ ​≈​_​≈​ ​ ​ ​≈​_​≈
​当​店​は​絶​対​詐​欺​の​広​告​を​発​表​し​な​い​で​す​。
​最​も​合​理​的​な​価​格​で​商​品​を​消​費​者​に​提​供​致​し​ま​す​。
​商​品​は​最​も​迅​速​に​、​且​つ​安​全​に​貴​方​の​も​と​に​届​け​ら​れ​ま​す​。
下​記​の​連​絡​先​ま​で​お​問​い​合​わ​せ​く​だ​さ​い​。
​★​h​t​t​p​:​/​/​w​w​w​.​m​y​n​o​1​w​a​t​c​h​.​c​o​m​/
​★​店​長​:​小​川​ ​一​郎
​★​連​絡​先​:​s​a​k​e​@​m​y​n​o​1​w​a​t​c​h​.​c​o​m
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​カ​ル​テ​ィ​エ​ ​時​計​ ​レ​デ​ィ​ー​ス​ ​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​5​月​2​2​日​ ​1​5​:​4​2​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
福​島​の​原​子​力​発​電​所​は​い​つ​ま​で​廃​炉​で​し​ょ​う​か​?
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​4​月​1​3​日​ ​1​3​:​4​2​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
2​0​1​2​年​0​4​月​0​8​日
​ド​イ​ツ​の​テ​レ​ビ​で​「​フ​ク​シ​マ​の​う​そ​」​!​無​断​転​載​、​拡​散​歓​迎​と​言​う​こ​と​で​、​こ​ち​ら​の​ブ​ロ​グ​に​も​載​せ​ま​す​。​
下​記​U​R​L​に​ビ​デ​オ​も​あ​り​ま​す​。​
​h​t​t​p​:​/​/​k​i​n​g​o​9​9​9​.​b​l​o​g​.​f​c​2​.​c​o​m​/​b​l​o​g​-​e​n​t​r​y​-​5​4​6​.​h​t​m​l

​原​子​力​ム​ラ​の​こ​と​が​と​て​も​わ​か​り​や​す​く​書​か​れ​て​い​ま​す​。

こ​ち​ら​が​書​き​起​こ​し​で​す​。
・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・
我​々​は​放​射​能​か​ら​身​を​守​り​、​警​察​か​ら​外​人​と​見​破​ら​れ​な​い​よ​う​
​防​護​服​を​着​こ​ん​だ​。​
​汚​染​さ​れ​、​破​壊​し​た​原​発​が​立​っ​て​い​る​の​は​立​ち​入​り​禁​止​区​域​だ​。​
​そ​こ​に​連​れ​て​行​っ​て​く​れ​る​こ​と​に​な​っ​て​い​る​男​性​と​落​ち​合​っ​た​。​
​な​に​が​本​当​に​そ​こ​で​起​き​て​い​る​か​、​彼​に​見​せ​て​も​ら​う​た​め​だ​。​
​ナ​カ​・​ユ​キ​テ​ル​氏​は​原​子​力​分​野​の​エ​ン​ジ​ニ​ア​会​社​の​社​長​で​
​も​う​何​十​年​間​も​原​発​サ​イ​ト​に​出​向​い​て​働​い​て​き​た​。​
​フ​ク​シ​マ​で​も​、​だ​。​
​私​た​ち​は​見​破​ら​れ​ず​、​無​事​チ​ェ​ッ​ク​ポ​イ​ン​ト​を​通​過​し​た​。​
​作​業​員​た​ち​が​作​業​を​終​え​、​原​発​か​ら​戻​っ​て​き​た​と​こ​ろ​だ​っ​た​。​
​3​月​1​1​日​に​起​こ​っ​た​こ​と​は​、​こ​れ​か​ら​日​本​が​遭​遇​す​る​か​も​し​れ​ぬ​こ​と​の​
​前​兆​に​過​ぎ​な​い​の​か​も​し​れ​な​い​こ​と​が​次​第​に​わ​か​っ​て​き​た​。​
​そ​し​て​そ​の​危​険​を​理​解​す​る​に​は​、​過​去​を​理​解​す​る​こ​と​が​必​要​だ​。​
​(​タ​イ​ト​ル​)​ ​フ​ク​シ​マ​の​嘘​
​(​監​督​)​ ​ヨ​ハ​ネ​ス​・​ハ​ノ​
​私​た​ち​は​立​ち​入​り​禁​止​区​域​の​中​、​事​故​の​起​き​た​原​発​か​ら​約​7​キ​ロ​離​れ​た​と​こ​ろ​に​い​る​。​
​ナ​カ​氏​は​こ​こ​で​生​活​を​し​
​福​島​第​一​と​フ​ク​シ​マ​ノ​第​二​の​間​を​股​に​か​け​て​仕​事​を​し​て​き​た​。​
​ナ​カ​氏​と​彼​の​部​下​は​、​何​年​も​前​か​ら​原​発​の​安​全​性​に​お​け​る​重​大​な​欠​陥​に​つ​い​て​注​意​を​喚​起​し​て​き​た​。​
​し​か​し​、​誰​も​耳​を​貸​そ​う​と​し​な​か​っ​た​。​
(​ナ​カ​氏​)​
​私​の​話​を​聞​い​て​く​れ​た​人​は​ほ​ん​の​わ​ず​か​な​有​識​者​だ​け​で​
​そ​の​人​た​ち​の​言​う​こ​と​な​ど​誰​も​本​気​に​し​ま​せ​ん​。​
​日​本​で​は​そ​の​影​響​力​の​強​い​グ​ル​ー​プ​を​呼​ぶ​名​前​が​あ​り​ま​す​。​
​原​子​力​ム​ラ​、​と​い​う​の​で​す​。​
​彼​ら​の​哲​学​は​、​経​済​性​優​先​で​す​。​
​こ​の​原​子​力​ム​ラ​は​東​電​、​政​府​、​そ​し​て​
​大​学​の​学​者​た​ち​で​で​き​て​い​ま​す​。​
​彼​ら​が​重​要​な​決​定​を​す​べ​て​下​す​の​で​す​。​
私​た​ち​は​東​京​で​菅​直​人​と​独​占​イ​ン​タ​ビ​ュ​ー​し​た​。​
​彼​は​事​故​当​時​首​相​で​、​第​二​次​世​界​大​戦​以​来​
​初​の​危​機​に​遭​遇​し​た​日​本​を​リ​ー​ド​し​な​け​れ​ば​な​ら​な​か​っ​た​。​
​彼​は​唖​然​と​す​る​よ​う​な​内​容​を​次​々​に​語​っ​た​、​た​と​え​ば​
​首​相​の​彼​に​さ​え​事​実​を​知​ら​せ​な​か​っ​た​ネ​ッ​ト​ワ​ー​ク​が​存​在​す​る​こ​と​を​。​
​マ​ス​メ​デ​ィ​ア​で​は​彼​に​対​す​る​嘘​が​ば​ら​ま​か​れ​
​彼​は​辞​任​に​追​い​込​ま​れ​た​。​
​彼​が​原​子​力​ム​ラ​に​対​抗​し​よ​う​と​し​た​か​ら​で​あ​る​。​
(​菅​前​首​相​)​
​最​大​の​問​題​点​は​、​3​月​1​1​日​が​起​こ​る​ず​っ​と​前​に​し​て​お​か​な​け​れ​ば​
​い​け​な​い​も​の​が​あ​っ​た​の​に​、​何​も​し​な​か​っ​た​こ​と​で​す​。​
​原​発​事​故​を​起​こ​し​た​引​き​金​は​津​波​だ​っ​た​か​も​し​れ​な​い​が​
​当​然​し​て​お​く​べ​き​対​策​を​し​な​か​っ​た​こ​と​が​問​題​な​の​で​す​。​
​こ​の​過​失​は​責​任​者​に​あ​り​ま​す​。​
​つ​ま​り​、​必​要​で​あ​っ​た​こ​と​を​し​な​か​っ​た​、​と​い​う​責​任​で​す​。​
で​は​原​発​事​故​の​原​因​は​地​震​と​津​波​で​は​な​か​っ​た​の​か​?​
​原​子​力​ム​ラ​の​足​跡​を​辿​っ​て​い​く​と​、​
​嘘​、​仲​間​意​識​と​犯​罪​的​エ​ネ​ル​ギ​ー​の​網​の​目​に​遭​遇​す​る​。​
​調​査​は​2​つ​の​大​陸​に​ま​た​が​っ​た​。​
​ま​ず​カ​リ​フ​ォ​ル​ニ​ア​に​飛​ん​だ​。​
​目​的​地​は​サ​ン​・​フ​ラ​ン​シ​ス​コ​で​あ​る​。​
​私​た​ち​は​あ​る​男​性​と​話​を​聞​く​約​束​を​し​て​い​た​。​
​彼​は​長​年​原​子​炉​の​メ​ン​テ​ナ​ン​ス​の​仕​事​で​
​フ​ク​シ​マ​に​も​何​度​も​来​て​お​り​
​か​な​り​深​刻​な​ミ​ス​や​事​故​を​東​電​が​隠​蔽​す​る​の​に​遭​遇​し​た​。​
​フ​ク​シ​マ​の​第​1​号​原​子​炉​は​7​0​年​代​初​め​に​
​ア​メ​リ​カ​の​ジ​ェ​ネ​ラ​ル​エ​レ​ク​ト​リ​ッ​ク​社​が​建​設​し​
​そ​れ​以​来​ア​メ​リ​カ​の​エ​ン​ジ​ニ​ア​が​点​検​を​行​っ​て​き​た​。​
​そ​し​て​フ​ク​シ​マ​で​は​何​度​も​問​題​が​あ​っ​た​。​
(​ハ​ー​ノ​記​者​)​
​東​電​は​、​点​検​後​、​な​に​を​あ​な​た​に​求​め​た​の​で​す​か​?​
(​ス​ガ​オ​カ​氏​)​
​亀​裂​を​発​見​し​た​後​、​彼​ら​が​私​に​言​い​た​か​っ​た​こ​と​は​簡​単​で​す​。​
​つ​ま​り​、​黙​れ​、​で​す​よ​。​
​何​も​話​す​な​、​黙​っ​て​ろ​、​と​い​う​わ​け​で​す​。​
問​題​が​あ​る​な​ど​許​さ​れ​な​い​
​日​本​の​原​発​に​問​題​な​ど​想​定​さ​れ​て​い​な​い​
​ア​メ​リ​カ​の​エ​ン​ジ​ニ​ア​、​ケ​イ​・​ス​ガ​オ​カ​氏​も​
​そ​れ​を​変​え​よ​う​と​す​る​こ​と​は​許​さ​れ​な​か​っ​た​。​
(​ス​ガ​オ​カ​氏​)​
​1​9​8​9​年​の​こ​と​で​す​、​蒸​気​乾​燥​機​で​ビ​デ​オ​点​検​を​し​て​い​て​
​そ​こ​で​今​ま​で​見​た​こ​と​も​な​い​ほ​ど​大​き​い​亀​裂​を​発​見​し​ま​し​た​。​
ス​ガ​オ​カ​氏​と​同​僚​が​発​見​し​た​の​は​、​そ​れ​だ​け​で​は​な​い​。​
(​ス​ガ​オ​カ​氏​)​
​原​子​炉​を​点​検​し​て​い​る​同​僚​の​目​が​み​る​み​る​大​き​く​な​っ​た​と​思​う​と​
​彼​が​こ​う​言​い​ま​し​た​
​蒸​気​乾​燥​機​の​向​き​が​反​対​に​取​り​付​け​ら​れ​て​い​る​ぞ​、​と​。​
​も​と​も​と​こ​の​原​発​の​中​心​部​材​に​は​重​大​な​欠​陥​が​あ​っ​た​の​だ​。​
​ス​ガ​オ​カ​氏​は​点​検​の​主​任​だ​っ​た​の​で​
​正​し​く​点​検​を​行​い​処​理​を​す​る​責​任​が​あ​っ​た​の​だ​が​
​彼​の​報​告​は​、​東​電​の​気​に​入​ら​な​か​っ​た​。​
​私​た​ち​は​点​検​で​亀​裂​を​発​見​し​ま​し​た​が​、​東​電​は​
​私​た​ち​に​ビ​デ​オ​で​そ​の​部​分​を​消​す​よ​う​注​文​し​ま​し​た​。​
​報​告​書​も​書​く​な​、​と​言​う​の​で​す​。​
​私​は​サ​イ​ン​し​か​さ​せ​て​も​ら​え​ま​せ​ん​で​し​た​。​
​私​が​報​告​書​を​書​け​ば​、​1​8​0​度​反​対​に​付​け​ら​れ​て​い​る​蒸​気​乾​燥​機​の​こ​と​も​
​報​告​す​る​に​決​ま​っ​て​い​る​と​知​っ​て​い​た​か​ら​で​す​。​
(​ハ​ー​ノ​記​者​)​
​で​は​、​嘘​の​文​書​を​書​く​よ​う​求​め​た​わ​け​で​す​か​?​
(​ス​ガ​オ​カ​氏​)​
​そ​う​で​す​、​彼​ら​は​我​々​に​文​書​の​改​ざ​ん​を​要​求​し​ま​し​た​。​
ス​ガ​オ​カ​氏​は​仕​事​を​失​う​の​を​怖​れ​て​、​1​0​年​間​黙​秘​し​た​。​
​G​E​社​に​解​雇​さ​れ​て​初​め​て​彼​は​沈​黙​を​破​り​
​日​本​の​担​当​官​庁​に​告​発​し​た​。​
​と​こ​ろ​が​不​思​議​な​こ​と​に​、​告​発​後​何​年​間​も​な​に​も​起​こ​ら​な​か​っ​た​。​
​日​本​の​原​発​監​督​官​庁​は​そ​れ​を​も​み​消​そ​う​と​し​た​の​だ​。​
​2​0​0​1​年​に​な​っ​て​や​っ​と​、​ス​ガ​オ​カ​氏​は​「​同​士​」​を​見​つ​け​た​。​
​そ​れ​も​日​本​の​フ​ク​シ​マ​で​、​で​あ​る​。​
​1​8​年​間​福​島​県​知​事​を​務​め​た​佐​藤​栄​佐​久​氏​は​
​当​時​の​日​本​の​与​党​、​保​守​的​な​自​民​党​所​属​だ​。​
​佐​藤​氏​は​古​典​的​政​治​家​で​
​皇​太​子​夫​妻​の​旅​に​随​行​し​た​こ​と​も​あ​る​。​
​始​め​は​彼​も​、​原​発​は​住​民​に​な​ん​の​危​険​も​も​た​ら​さ​な​い​と​確​信​し​て​い​た​。​
​そ​れ​か​ら​、​そ​の​信​頼​を​ど​ん​ど​ん​失​っ​て​い​っ​た​。​
(​佐​藤​前​知​事​)​
​福​島​県​の​原​発​で​働​く​情​報​提​供​者​か​ら​約​2​0​通​フ​ァ​ッ​ク​ス​が​届​き​
​そ​の​中​に​は​ス​ガ​オ​カ​氏​の​告​発​も​入​っ​て​い​ま​し​た​。​
​経​産​省​は​、​そ​の​内​部​告​発​の​内​容​を​確​か​め​ず​に​
​こ​れ​ら​密​告​者​の​名​を​東​電​に​明​か​し​ま​し​た​。​
​そ​れ​か​ら​わ​か​っ​た​こ​と​は​、​私​も​初​め​は​信​じ​ら​れ​ま​せ​ん​で​し​た​。​
​東​電​は​、​報​告​書​を​改​ざ​ん​し​て​い​た​と​い​う​の​で​す​。​
​そ​れ​で​私​は​新​聞​に​記​事​を​書​き​ま​し​た​。​
​そ​ん​な​こ​と​を​し​て​い​る​と​、​こ​の​先​必​ず​大​事​故​が​起​き​る​、​と​。​
そ​れ​で​や​っ​と​官​僚​た​ち​も​な​に​も​し​な​い​わ​け​に​は​い​か​な​く​な​り​
​1​7​基​の​原​発​が​一​時​停​止​に​追​い​込​ま​れ​た​。​
​調​査​委​員​会​は​、​東​電​が​何​十​年​も​前​か​ら​重​大​な​事​故​を​隠​蔽​し​
​安​全​点​検​報​告​で​デ​ー​タ​を​改​ざ​ん​し​て​き​た​こ​と​を​明​ら​か​に​し​た​。​
​そ​れ​ど​こ​ろ​か​、​フ​ク​シ​マ​で​は​3​0​年​も​臨​界​事​故​を​隠​し​て​き​た​と​い​う​。​
​社​長​・​幹​部​は​辞​任​に​追​い​込​ま​れ​、​社​員​は​懲​戒​を​受​け​た​が​
​皆​新​し​い​ポ​ス​ト​を​も​ら​い​、​誰​も​起​訴​さ​れ​な​か​っ​た​。​
​一​番​の​責​任​者​で​あ​っ​た​勝​俣​恒​久​氏​は​代​表​取​締​役​に​任​命​さ​れ​た​。​
​彼​ら​は​佐​藤​氏​に​報​告​書​の​改​ざ​ん​に​対​し​謝​罪​し​た​が​
​佐​藤​氏​は​安​心​で​き​ず​、​原​発​が​ど​ん​ど​ん​建​設​さ​れ​る​こ​と​を​懸​念​し​た​。​
​そ​こ​で​佐​藤​氏​は​日​本​の​原​発​政​策​と​い​う​
​「​暗​黙​の​ル​ー​ル​」​に​違​反​し​て​し​ま​っ​た​。​
​2​0​0​4​年​に​復​讐​が​始​ま​っ​た​。​
(​佐​藤​前​知​事​)​
​1​2​月​に​不​正​な​土​地​取​引​の​疑​い​が​あ​る​と​い​う​記​事​が​新​聞​に​載​り​ま​し​た​。​
​こ​の​記​事​を​書​い​た​の​は​本​来​は​原​発​政​策​担​当​の​記​者​で​し​た​。​
​こ​の​疑​惑​は​、​完​全​に​で​っ​ち​上​げ​で​し​た​。​
​弟​が​逮​捕​さ​れ​
​首​相​官​邸​担​当​の​検​察​官​が​一​時​的​に​福​島​に​送​ら​れ​て​検​事​を​務​め​て​い​た​。​
​彼​の​名​は​ノ​リ​モ​ト​と​い​う​名​で​
​遅​か​れ​早​か​れ​、​お​前​の​兄​の​知​事​を​抹​殺​し​て​や​る​、​と​弟​に​言​っ​た​そ​う​で​す​。​
​事​態​は​更​に​進​み​、​県​庁​で​働​く​2​0​0​人​の​職​員​に​
​圧​力​が​か​か​り​始​め​ま​し​た​。​
​少​し​私​の​悪​口​を​言​う​だ​け​で​い​い​か​ら​、​と​。​
​中​に​は​2​、​3​人​、​圧​力​に​耐​え​切​れ​ず​に​
​自​殺​を​す​る​者​さ​え​出​ま​し​た​。​
​私​の​下​で​働​い​て​い​た​あ​る​部​長​は​、​い​ま​だ​意​識​不​明​の​ま​ま​で​す​。​
そ​れ​で​、​同​僚​や​友​人​を​守​る​た​め​、​佐​藤​氏​は​辞​任​し​た​。​
​裁​判​で​彼​の​無​罪​は​確​定​さ​れ​る​が​
​し​か​し​沈​黙​を​破​ろ​う​と​し​た​「​邪​魔​者​」​は​こ​う​し​て​消​さ​れ​た​。​
​こ​れ​が​、​日​本​の​社​会​を​牛​耳​る​大​き​な​グ​ル​ー​プ​の​復​讐​だ​っ​た​。​
​そ​し​て​こ​れ​こ​そ​、​日​本​で​原​子​力​ム​ラ​と​呼​ば​れ​る​グ​ル​ー​プ​で​あ​る​。​
(​菅​前​首​相​)​
​こ​こ​1​0​~​2​0​年​の​間​、​こ​と​に​原​子​力​の​危​険​を​訴​え​る​人​間​に​対​す​る​
​あ​ら​ゆ​る​形​で​の​圧​力​が​非​常​に​増​え​て​い​ま​す​。​
​大​学​の​研​究​者​が​原​発​に​は​危​険​が​伴​う​な​ど​と​で​も​言​お​う​も​の​な​ら​
​出​世​の​チ​ャ​ン​ス​は​絶​対​に​回​っ​て​き​ま​せ​ん​。​
​政​治​家​は​あ​ら​ゆ​る​援​助​を​電​力​会​社​な​ど​か​ら​受​け​て​い​ま​す​。​
​し​か​し​、​彼​ら​が​原​発​の​危​険​性​な​ど​を​問​題​に​す​れ​ば​、​
​そ​う​し​た​援​助​は​す​ぐ​に​受​け​ら​れ​な​く​な​り​ま​す​。​
​反​対​に​、​原​発​を​推​進​す​れ​ば​、​多​額​の​献​金​が​入​り​込​み​ま​す​。​
​そ​れ​は​文​化​に​関​し​て​も​同​じ​で​
​ス​ポ​ー​ツ​や​マ​ス​コ​ミ​も​含​み​ま​す​。​
​こ​の​よ​う​に​網​の​目​が​細​か​く​張​り​め​ぐ​ら​さ​れ​て​
​原​発​に​対​す​る​批​判​が​ま​っ​た​く​な​さ​れ​な​い​環​境​が​作​り​上​げ​ら​れ​て​し​ま​い​ま​し​た​。​
​で​す​か​ら​原​子​力​ム​ラ​と​い​う​の​は​決​し​て​小​さ​い​領​域​で​は​な​く​て​
​国​全​体​に​は​び​こ​る​問​題​な​の​で​す​。​
​誰​も​が​、​こ​の​原​子​力​ム​ラ​に​閉​じ​込​め​ら​れ​て​い​る​の​で​す​。​
東​電​か​ら​献​金​を​受​け​取​っ​て​い​る​
​1​0​0​人​以​上​の​議​員​に​菅​首​相​は​立​ち​向​か​っ​た​。​
​そ​の​中​に​は​前​の​首​相​も​い​る​。​や​は​り​彼​と​同​じ​政​党​所​属​だ​。​
​ネ​ッ​ト​ワ​ー​ク​は​思​う​以​上​に​大​き​い​。​
​多​く​の​官​僚​は​定​年​退​職​す​る​と​、​電​事​業​関​連​の​会​社​に​再​就​職​す​る​。​
​1​9​6​2​年​以​来​東​電​の​副​社​長​の​ポ​ス​ト​は​
​原​発​の​監​査​を​行​う​エ​ネ​ル​ギ​ー​庁​の​ト​ッ​プ​官​僚​の​指​定​席​だ​。​
​こ​れ​を​日​本​で​は​天​下​り​、​と​呼​ん​で​い​る​。​
​し​か​し​反​対​の​例​も​あ​る​。​
​東​電​副​社​長​だ​っ​た​加​納​時​男​氏​は​当​時​与​党​だ​っ​た​自​民​党​に​入​党​し​
​1​2​年​間​、​日​本​の​エ​ネ​ル​ギ​ー​政​策​を​担​当​し​
​そ​れ​か​ら​ま​た​東​電​に​戻​っ​た​。​
​こ​の​ネ​ッ​ト​ワ​ー​ク​に​つ​い​て​衆​議​院​議​員​の​河​野​太​郎​氏​と​話​し​た​。​
​河​野​氏​の​家​族​は​代​々​政​治​家​で​
​彼​の​父​も​外​相​を​務​め​た​。​
​彼​は​、​第​二​次​世​界​大​戦​後​日​本​を​約​6​0​年​間​に​渡​り​
​支​配​し​た​自​民​党​に​所​属​し​て​い​る​。​
​原​発​を​あ​れ​だ​け​政​策​と​し​て​推​進​し​て​き​た​の​は​自​民​党​で​あ​る​。​
(​河​野​議​員​)​
​誰​も​、​日​本​で​原​発​事​故​な​ど​起​こ​る​は​ず​が​な​い​、​と​言​い​続​け​て​き​ま​し​た​。​
​だ​か​ら​、​万​が​一​の​こ​と​が​あ​っ​た​ら​ど​う​す​べ​き​か​、​と​い​う​準​備​も​
​一​切​し​て​こ​な​か​っ​た​の​で​す​。​
​そ​れ​だ​け​で​な​く​、​原​発​を​立​地​す​る​地​方​の​行​政​に​も​
​危​険​に​対​す​る​情​報​を​な​に​ひ​と​つ​与​え​て​こ​な​か​っ​た​。​
​い​つ​で​も​、​お​前​た​ち​は​な​に​も​心​配​し​な​く​て​い​い​
​万​が​一​の​こ​と​な​ど​起​こ​る​は​ず​が​な​い​の​だ​か​ら​、​と​。​
​彼​ら​は​ず​っ​と​こ​の​幻​想​を​ば​ら​ま​き​事​実​を​歪​曲​し​て​き​た​
​そ​し​て​今​や​っ​と​、​す​べ​て​嘘​だ​っ​た​こ​と​を​認​め​ざ​る​を​得​な​く​な​っ​た​の​で​す​。​
こ​の​雰​囲​気​が​2​0​1​1​年​3​月​1​1​日​に​壊​れ​た​。​
​日​本​が​こ​れ​ま​で​に​遭​遇​し​た​こ​と​の​な​い​大​事​故​が​起​き​て​か​ら​だ​。​
​1​4​時​4​6​分​に​日​本​を​こ​れ​ま​で​最​大​規​模​の​地​震​が​襲​っ​た​。​
​マ​グ​ニ​チ​ュ​ー​ド​9​だ​っ​た​。​
​し​か​し​、​地​震​は​太​平​洋​沖​で​始​ま​っ​た​そ​の​後​の​
​ホ​ラ​ー​の​引​き​金​に​過​ぎ​な​か​っ​た​。​
​時​速​数​百​キ​ロ​と​い​う​激​し​い​波​が​津​波​と​な​っ​て​
​日​本​の​東​部​沿​岸​を​襲​っ​た​。​
​津​波​は​場​所​に​よ​っ​て​は​3​0​メ​ー​ト​ル​の​高​さ​が​あ​り​
​町​や​村​を​の​み​こ​み​消​滅​さ​せ​て​し​ま​っ​た​。​
​約​2​万​人​の​人​が​こ​の​津​波​で​命​を​失​っ​た​。​
​そ​し​て​福​島​第​一​に​も​津​波​が​押​し​寄​せ​た​。​
​こ​こ​の​防​波​堤​は​6​メ​ー​ト​ル​し​か​な​か​っ​た​。​
​津​波​の​警​告​を​本​気​に​せ​ず​
​処​置​を​取​ら​な​か​っ​た​東​電​や​原​発​を​監​査​す​る​当​局​は​
​警​告​を​無​視​し​た​だ​け​で​な​く​、​立​地​場​所​す​ら​変​更​し​て​い​た​の​だ​。​
(​菅​前​首​相​)​
​も​と​も​と​は​、​原​発​は​3​5​m​の​高​さ​に​建​て​ら​れ​る​予​定​で​し​た​。​
​し​か​し​標​高​1​0​m​の​位​置​で​掘​削​整​地​し​
​そ​こ​に​原​発​を​建​設​し​た​の​で​す​、​低​い​と​こ​ろ​の​方​が​
​冷​却​に​必​要​な​海​水​を​く​み​上​げ​や​す​い​と​い​う​理​由​で​。​
​東​電​が​は​っ​き​り​、​こ​の​方​が​経​済​的​に​効​率​が​高​い​と​書​い​て​い​ま​す​。​
巨​大​な​津​波​が​、​地​震​で​損​傷​を​受​け​た​福​島​第​一​を​完​全​ノ​ッ​ク​ア​ウ​ト​し​た​。​
​ま​ず​電​源​が​切​れ​、​そ​れ​か​ら​
​非​常​用​発​電​機​が​津​波​で​流​さ​れ​て​し​ま​っ​た​。​
​あ​ま​り​に​低​い​場​所​に​置​い​て​あ​っ​た​か​ら​で​あ​る​。​
​電​気​が​な​け​れ​ば​原​子​炉​冷​却​は​で​き​な​い​。​
(​菅​前​首​相​)​
​法​律​で​は​ど​の​原​発​も​オ​フ​サ​イ​ト​サ​ン​タ​ー​を​用​意​す​る​こ​と​が​義​務​付​け​ら​れ​て​い​ま​す​。​
​福​島​第​一​で​は​そ​の​電​源​セ​ン​タ​ー​が​原​発​か​ら​5​キ​ロ​離​れ​た​と​こ​ろ​に​あ​り​ま​す​。​
​こ​れ​は​津​波​の​後​、​1​分​と​機​能​し​な​か​っ​た​。​
​そ​れ​は​職​員​が​地​震​が​あ​っ​た​た​め​に​、​そ​こ​に​す​ぐ​た​ど​り​つ​け​な​か​っ​た​か​ら​で​す​。​
​そ​れ​で​電​源​は​失​わ​れ​た​ま​ま​で​し​た​。​
​こ​う​し​て​送​電​に​必​要​な​器​具​は​す​べ​て​作​動​し​ま​せ​ん​で​し​た​。​
​つ​ま​り​オ​フ​サ​イ​ト​サ​ン​タ​ー​は​、​本​当​の​非​常​時​に​な​ん​の​機​能​も​果​た​さ​な​か​っ​た​と​い​う​こ​と​で​す​。​
​法​律​で​は​原​発​事​故​と​地​震​が​同​時​に​起​こ​る​と​い​う​こ​と​す​ら​想​定​し​て​い​な​か​っ​た​の​で​す​。​
菅​直​人​は​こ​の​時​、​原​発​で​起​こ​り​つ​つ​あ​る​
​非​常​事​態​に​つ​い​て​、​ほ​と​ん​ど​情​報​を​得​て​い​な​か​っ​た​。​
​首​相​で​あ​る​彼​は​、​テ​レ​ビ​の​報​道​で​初​め​て​、​
​福​島​第​一​で​爆​発​が​あ​っ​た​こ​と​を​知​る​こ​と​に​な​る​。​
(​菅​前​首​相​)​
​東​電​か​ら​は​、​そ​の​事​故​の​報​道​が​あ​っ​て​1​時​間​以​上​経​っ​て​も​
​な​に​が​原​因​で​ど​う​い​う​爆​発​が​あ​っ​た​の​か​と​い​う​説​明​が​一​切​な​か​っ​た​。​
​あ​の​状​況​で​は​確​か​に​詳​し​く​究​明​す​る​こ​と​は​難​し​か​っ​た​の​か​も​し​れ​な​い​が​
​そ​れ​で​も​東​電​は​状​況​を​判​断​し​、​そ​れ​を​説​明​し​な​け​れ​ば​い​け​な​か​っ​た​は​ず​で​す​。​
​し​か​し​、​そ​れ​を​彼​ら​は​充​分​に​努​力​し​ま​せ​ん​で​し​た​。​
2​0​1​1​年​3​月​1​5​日​、​災​害​か​ら​4​日​経​っ​て​も​ま​だ​
​東​電​と​保​安​院​は​事​故​の​危​険​を​過​小​評​価​し​続​け​て​い​た​。​
​し​か​し​東​電​は​菅​首​相​に​内​密​で​会​い​、​
​職​員​を​福​島​第​一​か​ら​撤​退​さ​せ​て​も​い​い​か​打​診​し​た​。​
​今​撤​退​さ​せ​な​け​れ​ば​、​全​員​死​ぬ​こ​と​に​な​る​、​と​い​う​の​だ​。​
(​菅​前​首​相​)​
​そ​れ​で​私​は​ま​ず​東​電​の​社​長​に​来​て​も​ら​い​
​撤​退​は​ぜ​っ​た​い​認​め​ら​れ​な​い​、​と​伝​え​た​。​
​誰​も​い​な​く​な​れ​ば​メ​ル​ト​ダ​ウ​ン​が​起​き​
​そ​う​す​れ​ば​莫​大​な​量​の​放​射​能​が​大​気​に​出​る​こ​と​に​な​っ​て​し​ま​う​。​
​そ​う​な​っ​て​し​ま​え​ば​広​大​な​土​地​が​住​め​な​い​状​態​に​な​っ​て​し​ま​い​ま​す​。​
菅​は​初​め​か​ら​東​電​を​信​用​で​き​ず​
​自​分​の​目​で​確​か​め​る​た​め​ヘ​リ​コ​プ​タ​ー​で​視​察​し​た​。​
​し​か​し​首​相​で​あ​る​彼​に​も​当​時​伝​え​ら​れ​て​い​な​か​っ​た​こ​と​は​
​フ​ク​シ​マ​の​3​つ​の​原​子​炉​で​す​で​に​メ​ル​ト​ダ​ウ​ン​が​起​き​て​い​た​と​い​う​こ​と​だ​。​
​そ​れ​も​災​害​の​起​き​た​3​月​1​1​日​の​夜​に​す​で​に​。​
(​菅​前​首​相​)​
​東​電​の​報​告​に​も​、​東​電​を​監​査​し​て​い​た​保​安​院​の​報​告​に​も​
​燃​料​棒​が​損​傷​し​て​い​る​と​か​
​メ​ル​ト​ダ​ウ​ン​に​至​っ​た​な​ど​と​い​う​こ​と​は​一​言​も​書​か​れ​て​い​な​か​っ​た​。​
​3​月​1​5​日​に​は​、​そ​の​よ​う​な​状​況​に​は​ま​だ​至​っ​て​い​な​い​と​い​う​報​告​が​私​に​上​が​っ​て​い​ま​し​た​。​
事​故​か​ら​ほ​ぼ​1​年​が​経​っ​た​東​京​。​
​世​界​中​で​あ​ら​ゆ​る​専​門​家​が​予​想​し​て​い​た​メ​ル​ト​ダ​ウ​ン​の​事​実​を​
​東​電​が​認​め​る​ま​で​な​ぜ​2​ヶ​月​も​要​し​た​の​か​、​私​た​ち​は​聞​こ​う​と​思​っ​た​。​
​自​然​災​害​が​起​き​て​か​ら​す​ぐ​に​こ​の​原​発​の​大​事​故​は​起​き​て​い​た​の​で​あ​る​。​
(​ハ​ー​ノ​記​者​)​
​「​原​子​炉​1​号​機​、​2​号​機​そ​し​て​3​号​機​で​メ​ル​ト​ダ​ウ​ン​に​な​っ​た​こ​と​を​、​東​電​は​い​つ​知​っ​た​の​で​す​か​」​
(​東​電​・​松​本​氏​)​
​「​私​ど​も​は​目​で​見​る​わ​け​に​は​い​き​ま​せ​ん​が​
​上​が​っ​て​き​ま​し​た​デ​ー​タ​を​も​と​に​自​体​を​推​定​し​
​燃​料​棒​が​溶​け​お​そ​ら​く​圧​力​容​器​の​底​に​溜​ま​っ​て​い​る​だ​ろ​う​
​と​い​う​認​識​に​達​し​た​の​は​5​月​の​初​め​で​し​た​。​」​
膨​大​な​デ​ー​タ​に​身​を​隠​そ​う​と​す​る​態​度​は​今​日​も​変​わ​ら​な​い​。​
​東​電​は​、​毎​日​行​う​記​者​会​見​で​こ​れ​ら​の​デ​ー​タ​を​見​せ​な​が​ら​、​事​態​は​コ​ン​ト​ロ​ー​ル​下​に​あ​る​と​言​い​続​け​て​い​る​。​
​し​か​し​こ​れ​ら​の​デ​ー​タ​の​中​に​は​、​本​当​に​責​任​者​た​ち​は​
​な​に​を​し​て​い​る​の​か​わ​か​っ​て​い​る​か​、​疑​い​た​く​な​る​よ​う​な​情​報​が​あ​る​。​
​た​と​え​ば​ス​ポ​ー​ク​ス​マ​ン​は​つ​い​で​の​こ​と​の​よ​う​に​
​放​射​能​で​汚​染​さ​れ​た​冷​却​水​が​「​消​え​て​し​ま​っ​た​」​と​説​明​し​た​。​ ​
​理​由​は​、​原​発​施​設​で​は​び​こ​る​雑​草​で​ホ​ー​ス​が​穴​だ​ら​け​に​な​っ​て​い​る​と​い​う​。​
(​ハ​ー​ノ​記​者​)​
​「​放​射​能​で​汚​染​さ​れ​た​水​を​運​ぶ​ホ​ー​ス​が​
​雑​草​で​穴​が​開​く​よ​う​な​材​料​で​で​き​て​い​る​と​い​う​の​で​す​か​?​」​
(​東​電​・​松​本​氏​)​
​「​草​地​に​配​管​す​る​の​は​私​た​ち​も​初​め​て​の​こ​と​で​す​が​
​穴​が​あ​く​な​ど​の​こ​と​に​つ​い​て​は​知​見​が​不​十​分​だ​っ​た​と​思​っ​て​い​ま​す​。​」​
し​か​し​原​発​の​廃​墟​を​さ​ら​に​危​険​に​し​て​い​る​の​は​
​雑​草​だ​け​で​は​な​い​。​
​私​た​ち​は​富​岡​町​に​向​か​っ​た​。​
​ゴ​ー​ス​ト​タ​ウ​ン​だ​。​
​原​発​廃​墟​の​福​島​第​一​か​ら​7​キ​ロ​の​と​こ​ろ​に​あ​る​。​
​私​た​ち​は​ナ​カ​氏​に​便​乗​し​た​。​
​彼​の​よ​う​な​住​民​は​、​個​人​的​な​も​の​を​と​り​に​行​く​た​め​だ​け​に​
​短​時​間​だ​け​帰​る​こ​と​が​許​さ​れ​て​い​る​。​
​彼​は​、​地​震​に​見​舞​わ​れ​た​状​態​の​ま​ま​放​り​出​さ​れ​た​会​社​を​見​せ​て​く​れ​た​。​
​今​で​は​放​射​能​の​た​め​、​こ​こ​に​暮​ら​す​こ​と​は​で​き​な​い​。​
(​ナ​カ​氏​)​
​こ​の​木​造​の​建​物​は​と​て​も​快​適​で​し​た​。​
​と​て​も​静​か​で​、​夏​は​涼​し​く​、​冬​は​暖​か​か​っ​た​。​
​私​た​ち​は​皆​こ​こ​で​幸​せ​に​暮​ら​し​て​い​ま​し​た​。​
8​0​人​の​原​発​専​門​の​エ​ン​ジ​ニ​ア​が​彼​の​も​と​で​働​い​て​お​り​
​原​発​事​故​後​も​、​事​故​を​で​き​る​だ​け​早​く​収​束​し​よ​う​と​努​力​し​て​い​る​。​
​ナ​カ​氏​と​彼​の​社​員​は​、​原​発​廃​墟​で​今​本​当​に​な​に​が​起​き​て​い​る​の​か​知​っ​て​い​る​。​
(​ナ​カ​氏​)​
​私​た​ち​の​最​大​の​不​安​は​、​近​い​将​来​、​
​廃​墟​の​原​発​で​働​い​て​く​れ​る​専​門​家​が​い​な​く​な​っ​て​し​ま​う​こ​と​で​す​。​
​あ​そ​こ​で​働​く​者​は​誰​で​も​、​大​量​の​放​射​能​を​浴​び​て​い​ま​す​。​
​ど​こ​か​ら​充​分​な​数​の​専​門​家​を​集​め​れ​ば​い​い​か​、​わ​か​り​ま​せ​ん​。​
し​か​し​、​ま​だ​被​爆​し​て​い​な​い​原​発​の​専​門​家​を​集​め​な​け​れ​ば​
​事​故​を​収​束​す​る​の​は​不​可​能​だ​。​
​例​え​こ​れ​か​ら​4​0​年​間​、​充​分​な​専​門​家​を​集​め​ら​れ​た​と​し​て​も​
​日​本​も​世​界​も​変​え​て​し​ま​う​こ​と​に​な​る​か​も​し​れ​な​い​一​つ​の​問​題​が​残​る​
(​ハ​ー​ノ​記​者​)​
​今​原​発​は​安​全​な​の​で​す​か​?​
(​ナ​カ​氏​)​
​そ​う​東​電​と​政​府​は​言​っ​て​い​ま​す​が​
​働​い​て​い​る​職​員​は​そ​ん​な​こ​と​は​思​っ​て​い​ま​せ​ん​。​と​て​も​危​険​な​状​態​で​す​。​
​私​が​一​番​心​配​し​て​い​る​の​は​4​号​機​で​す​。​
​こ​の​建​物​は​地​震​で​か​な​り​損​傷​し​て​い​る​だ​け​で​な​く​
​こ​の​4​階​に​あ​る​使​用​済​み​燃​料​プ​ー​ル​に​は​
​約​1​3​0​0​の​使​用​済​み​燃​料​が​冷​却​さ​れ​て​い​ま​す​。​
​そ​の​上​の​階​に​は​新​し​い​燃​料​棒​が​保​管​さ​れ​て​い​て​
​非​常​に​重​い​機​械​類​が​置​い​て​あ​り​ま​す​。​
​な​に​も​か​も​と​て​も​重​い​の​で​す​。​も​う​一​度​大​地​震​が​来​れ​ば​
​建​物​は​崩​壊​し​て​し​ま​う​は​ず​で​す​。​
​そ​う​い​う​こ​と​に​な​れ​ば​、​ま​た​新​た​な​臨​界​が​起​こ​る​で​し​ょ​う​。​
こ​の​よ​う​な​臨​界​が​青​空​の​下​で​起​こ​れ​ば​
​日​本​に​と​っ​て​致​命​的​な​も​の​と​な​る​だ​ろ​う​。​
​放​射​能​は​す​ぐ​に​致​死​量​に​達​し​、​原​発​サ​イ​ト​で​働​く​こ​と​は​不​可​能​と​な​る​。​
​そ​う​す​れ​ば​高​い​確​率​で​
​第​1​、​2​、​3​、​ ​5​、​ ​6​号​機​も​す​べ​て​が​抑​制​で​き​な​く​な​り​
​ま​さ​に​こ​の​世​の​終​わ​り​と​な​っ​て​し​ま​う​だ​ろ​う​。​
​東​京​で​著​名​な​地​震​学​者​の​島​村​英​紀​氏​に​会​っ​た​。​
​2​月​に​東​大​地​震​研​が​地​震​予​知​を​発​表​し​た​が​
​そ​れ​に​よ​れ​ば​7​5​%​の​確​率​で​4​年​以​内​に​
​首​都​を​直​下​型​地​震​が​襲​う​と​予​測​さ​れ​て​い​る​。​
(​ハ​ー​ノ​記​者​)​
​こ​の​よ​う​な​地​震​が​あ​っ​た​場​合​に​原​発​が​壊​滅​し​て​
​確​率​は​ど​の​く​ら​い​だ​と​お​考​え​で​す​か​?​
(​島​村​教​授​)​
​-​は​い​、​と​て​も​確​率​は​高​い​で​す​。​
(​ハ​ー​ノ​記​者​)​ ​
​-​ど​う​し​て​で​す​か​?​
(​島​村​教​授​)​
​計​測​し​て​い​る​地​震​揺​れ​速​度​が​、​こ​れ​ま​で​の​予​測​よ​り​ず​っ​と​速​ま​っ​て​き​て​い​ま​す​。​
​私​た​ち​は​こ​こ​数​年​千​以​上​の​特​別​測​定​器​を​配​置​し​て​調​査​し​て​き​ま​し​た​が​
​そ​れ​で​想​像​以​上​に​地​震​波​が​強​ま​り​、​速​度​も​増​し​て​い​る​こ​と​が​わ​か​っ​た​の​で​す​。​
こ​れ​は​日​本​の​建​築​物​に​と​っ​て​大​変​な​意​味​を​持​つ​だ​け​で​な​く​
​原​発​に​と​っ​て​も​重​大​な​問​題​と​な​る​こ​と​を​島​村​氏​は​説​明​す​る​。​
(​島​村​教​授​)​
​こ​れ​が​原​発​の​設​計​計​算​で​す​。​
​将​来​加​速​度​3​0​0​~​4​5​0​ガ​ル​の​地​震​が​来​る​こ​と​を​想​定​し​て​い​ま​す​。​
​そ​し​て​高​確​率​で​発​生​し​な​い​だ​ろ​う​地​震​と​し​て​6​0​0​ガ​ル​ま​で​を​想​定​し​て​い​ま​す​が​
​こ​の​大​き​さ​に​耐​え​ら​れ​る​設​計​は​原​子​炉​の​格​納​容​器​だ​け​で​
​原​発​の​ほ​か​の​構​造​は​そ​れ​だ​け​の​耐​震​設​計​が​さ​れ​て​い​な​い​の​で​す​。​
​し​か​し​私​た​ち​の​調​査​で​は​、​最​近​の​地​震​の​加​速​度​が​な​ん​と​
​4​0​0​0​ガ​ル​ま​で​達​し​た​こ​と​が​わ​か​っ​て​い​ま​す​。​
​想​定​さ​れ​て​い​る​値​よ​り​ず​っ​と​高​い​の​で​す​。​
(​ハ​ー​ノ​記​者​)​ ​
​電​気​会​社​は​、​そ​れ​を​知​っ​て​増​強​を​し​な​か​っ​た​の​で​す​か​?​
(​島​村​教​授​)​
​今​の​と​こ​ろ​何​も​し​て​い​ま​せ​ん​、​不​十​分​で​あ​る​こ​と​は​確​か​で​す​。​
​こ​れ​だ​け​の​地​震​に​耐​え​ら​れ​る​だ​け​の​設​計​を​し​よ​う​な​ど​と​い​う​の​は​
​ほ​と​ん​ど​不​可​能​で​し​ょ​う​。​
こ​こ​は​原​発​廃​墟​か​ら​6​0​キ​ロ​離​れ​た​場​所​だ​。​
​フ​ク​シ​マ​災​害​対​策​本​部​で​は​東​電​、​保​安​院​、​福​島​県​庁​が​共​同​で​
​原​発​の​地​獄​の​炎​を​鎮​火​す​る​た​め​の​闘​い​の​調​整​を​は​か​っ​て​い​る​。​
​私​た​ち​は​東​電​の​災​害​対​策​部​責​任​者​に​イ​ン​タ​ビ​ュ​ー​し​た​。​
​こ​と​に​彼​に​訊​き​た​い​の​は​ど​う​や​っ​て​今​後​
​こ​れ​だ​け​損​傷​し​て​い​る​原​発​を​大​地​震​か​ら​守​る​つ​も​り​な​の​か​、​と​い​う​こ​と​だ​。​
​こ​と​に​、​危​ぶ​ま​れ​て​い​る​4​号​機​に​つ​い​て​訊​い​た​。​
(​東​電​・​白​井​氏​)​
​4​号​機​の​使​用​済​み​燃​料​プ​ー​ル​に​は​夥​し​い​量​の​使​用​済​み​燃​料​が​入​っ​て​い​ま​す​。​
​こ​れ​を​す​べ​て​安​全​に​保​つ​た​め​に​は​、​燃​料​プ​ー​ル​の​増​強​が​必​要​で​す​
​燃​料​プ​ー​ル​の​あ​る​階​の​真​下​に​、​新​し​い​梁​を​つ​け​ま​し​た​。​
(​ハ​ー​ノ​記​者​)​ ​
​原​発​は​ほ​と​ん​ど​破​壊​し​た​と​い​っ​て​も​い​い​わ​け​で​す​が​
​原​発​が​健​在​だ​っ​た​1​年​前​で​す​ら​大​地​震​に​耐​え​ら​れ​な​か​っ​た​構​造​で​
​ど​う​や​っ​て​次​の​地​震​に​備​え​る​つ​も​り​な​の​で​し​ょ​う​か​?​
(​東​電​・​白​井​氏​)​
​我​々​は​耐​震​調​査​を​4​号​機​に​限​ら​ず​全​体​で​行​い​ま​し​た​。​
​そ​の​結​果​、​問​題​な​い​と​い​う​判​断​が​出​て​い​ま​す​。​
(​ハ​ー​ノ​記​者​)​ ​
​で​も​地​震​学​者​た​ち​は​4​0​0​0​ガ​ル​ま​で​の​地​震​加​速​度​が​測​定​さ​れ​て​い​て​
​こ​れ​だ​け​の​地​震​に​耐​え​ら​れ​る​だ​け​の​原​発​構​造​は​な​い​と​言​っ​て​い​ま​す​。​
​半​壊​状​態​の​フ​ク​シ​マ​の​原​発​の​真​下​で​そ​の​よ​う​な​地​震​が​来​て​も​
​全​壊​す​る​こ​と​は​な​い​と​、​な​ぜ​確​信​が​も​て​る​の​で​す​か​?​
(​東​電​・​白​井​氏​)​
​そ​の​4​0​0​0​ガ​ル​と​い​う​計​算​は​別​の​調​査​で​は​な​い​で​し​ょ​う​か​
​そ​れ​に​関​し​て​は​、​私​は​何​と​も​言​い​か​ね​ま​す​。​
(​ハ​ー​ノ​記​者​)​ ​
​原​発​を​日​本​で​稼​動​さ​せ​る​だ​け​の​心​構​え​が​、​東​電​に​で​き​て​い​る​と​お​考​え​で​す​か​?​
(​東​電​・​白​井​氏​)​
​そ​れ​は​答​え​る​の​が​難​し​い​で​す​ね​。​
(​ナ​カ​氏​)​
​こ​れ​が​や​っ​て​き​た​こ​と​の​結​果​で​す​。​
​こ​の​結​果​を​人​類​は​ち​ゃ​ん​と​知​る​べ​き​だ​と​思​い​ま​す​。​
​一​緒​に​未​来​の​政​策​を​つ​く​っ​て​い​く​こ​と​が​で​き​る​よ​う​に​

あ​な​た​の​動​画​チ​ャ​ン​ネ​ル​に​、​こ​の​ビ​デ​オ​を​掲​載​し​て​く​だ​さ​い​。​
​あ​な​た​の​ブ​ロ​グ​に​、​書​き​起​こ​し​文​を​掲​載​し​て​く​だ​さ​い​、​
​日​本​中​の​人​が​目​に​す​る​ま​で​、​拡​散​し​て​く​だ​さ​い​。
プ​レ​ア​デ​ス​か​ら​の​メ​ッ​セ​ー​ジ​よ​り​転​記
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​4​月​0​9​日​ ​0​7​:​5​4​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
原​発​で​も​野​田​ー​枝​野​で​デ​キ​レ​ー​ス​や​っ​て​ る​ん​じ​ゃ​な​い​。​再​稼​動​な​ん​て​新​聞​テ​レ​ビ​マ​ス​コ​ミ​は​消​費​税​大​増​税​大​暴​走​と​同​様​に​ 電​力​が​足​り​な​い​と​言​っ​て​は​煽​っ​て​い​る​。​民​意​を​無​視​し​ま​く​り​じ​ゃ​無​い​か​い​。​そ​も​ そ​も​福​島​原​発​の​二​の​舞​を​踏​ま​な​い​為​に​は​、​全​廃​す​る​こ​と​だ​ん​な​。​活​断​層​列​島​に​原​ 発​な​ん​て​考​え​た​だ​け​で​ぞ​っ​と​す​る​ぞ​、​ど​ん​な​安​全​性​を​押​し​売​り​さ​れ​て​も​こ​の​国​の​ 安​全​性​は​全​廃​以​外​に​な​い​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​4​月​0​3​日​ ​2​3​:​1​4​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
ス​​​ピ​​​ー​​​デ​​​ィ​​​ー​​​予​​​測​​​あ​​​ る​​​に​​​も​​​関​​​わ​​​ら​​​ず​​​、​​​安​​​心​​​、​​​安​​​全​​​!​​​?​​​と​​​言​​​ ​い​​​続​​​け​​​て​​​、​​​被​​​曝​​​さ​​​せ​​​た​​​の​​​は​​​、​​​何​​​を​​​最​​​優​​​先​​ ​に​​​し​​​て​​​小​​​さ​​​な​​​子​​​供​​​に​​​被​​​曝​​​を​​​余​​​儀​​​な​​​く​​​さ​​​せ​​ ​ ​た​​​の​​​か​​​。​​​原​​​発​​​作​​​業​​​員​​​並​​​み​​​の​​​高​​​い​​​線​​​量​​​の​​​中​​ ​で​​​、​​​除​​​せ​​​ん​​​も​​​せ​​​ず​​​に​​​学​​​校​​​再​​​開​​​さ​​​れ​​​た​​​の​​​か​​ ​ ​。ヴ​ィ​ト​ン​コ​ピ​ー
​​​ ​​​ ​​​ ​​​ ​​​ ​​​ ​​​ ​​​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​ヴ​ィ​ト​ン​コ​ピ​ー​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​3​月​2​7​日​ ​1​1​:​3​2​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
私​は​あ​な​た​が​好​き​と​い​う​記​事​だ​っ​た​。​そ​れ​は​偉​大​に​し​て​有​用​な​私​の​た​め​に​!ル​イ​ヴ​ィ​ト​ン​バ​ッ​グ​ ​激​安
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​ル​イ​ヴ​ィ​ト​ン​バ​ッ​グ​ ​激​安​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​3​月​1​4​日​ ​1​0​:​3​7​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
ポ​ス​ト​は​と​て​も​良​い​で​す​が​書​い​た​も​の​で​、​そ​れ​が​含​ま​れ​て​い​る​と​い​う​事​実​だ​っ​た​。​役​に​立​っ​て
ル​イ​ヴ​ィ​ト​ン​バ​ッ​グ​ ​激​安
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​ル​イ​ヴ​ィ​ト​ン​バ​ッ​グ​ ​激​安​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​3​月​1​4​日​ ​1​0​:​3​6​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
一​年​を​目​の​前​に​し​、​2​3​市​町​村​に​賠​償​金​っ​て​…​。​高​い​被​曝​が​存​在​す​る​な​ら​、​除​せ​ん​と​、​被​曝​医​療​や​検​査​早​く​し​て​。
​ス​ピ​ー​デ​ィ​ー​予​測​あ​る​に​も​関​わ​ら​ず​、​安​心​、​安​全​!​?​と​言​い​続​け​て​、​被​曝​さ​せ​た ​の​は​、​何​を​最​優​先​に​し​て​小​さ​な​子​供​に​被​曝​を​余​儀​な​く​さ​せ​た​の​か​。​原​発​作​業​員​並 ​み​の​高​い​線​量​の​中​で​、​除​せ​ん​も​せ​ず​に​学​校​再​開​さ​れ​た​の​か​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​郡​山​市​マ​マ​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​3​月​1​0​日​ ​0​0​:​4​9​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
一​年​を​目​の​前​に​し​、​2​3​市​町​村​に​賠​償​金​っ​て​…​。​高​い​被​曝​が​存​在​す​る​な​ら​、​除​せ​ん​と​、​被​曝​医​療​や​検​査​早​く​し​て​。
​ス​ピ​ー​デ​ィ​ー​予​測​あ​る​に​も​関​わ​ら​ず​、​安​心​、​安​全​!​?​と​言​い​続​け​て​、​被​曝​さ​せ​た ​の​は​、​何​を​最​優​先​に​し​て​小​さ​な​子​供​に​被​曝​を​余​儀​な​く​さ​せ​た​の​か​。​原​発​作​業​員​並 ​み​の​高​い​線​量​の​中​で​、​除​せ​ん​も​せ​ず​に​学​校​再​開​さ​れ​た​の​か​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​郡​山​市​マ​マ​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​3​月​1​0​日​ ​0​0​:​4​8​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
山​田​義​範​様​、
何​と​言​っ​て​お​慰​め​し​た​ら​よ​い​か​、​本​当​に​悲​し​く​国​と​原​子​力​発​電​の​賛​同​者​に​対​し​て​怒​り​ま​す​。
​詳​し​い​記​録​を​苦​し​い​中​で​お​知​ら​せ​下​さ​っ​て​、​非​常​に​心​痛​み​ま​す​。
​あ​な​た​の​よ​う​な​個​人​の​勇​気​が​私​の​心​に​し​み​込​み​ま​す​。​あ​り​が​と​う​ご​ざ​い​ま​す​。
​あ​な​た​の​発​信​が​日​本​を​、​世​界​を​ ​変​え​る​力​に​な​る​と​ ​信​じ​て​い​ま​す​。
​私​も​頑​張​り​ま​す​。
石​田
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​石​田​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​3​月​0​8​日​ ​0​2​:​1​9​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
福​島​第​一​原​発​ラ​イ​ブ​カ​メ​ラ​の​映​像​で​す​が​ 、​4​日​は​「​変​わ​り​無​し​」​と​福​島​第​一​原​発​の​現​状​の​記​事​に​出​て​い​た​の​で​お​聞​き​し​ま​ す​。​3​月​4​日​1​7​時​か​ら​1​8​時​の​間​で​4​号​機​辺​り​で​大​き​な​閃​光​が​立​っ​た​の​で​す​が​ 、​そ​れ​は​何​な​の​で​し​ょ​う​。​周​囲​も​燃​え​て​い​る​よ​う​で​す​。​3​月​6​日​2​1​時​3​5​分​現​ 在​も​ラ​イ​ブ​カ​メ​ラ​は​そ​の​辺​り​が​も​の​す​ご​く​明​る​い​の​で​す​が​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​ぷ​る​る​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​3​月​0​6​日​ ​2​1​:​4​1​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
福​島​第​一​原​発​ラ​イ​ブ​カ​メ​ラ​の​映​像​で​す​が​ 、​4​日​は​「​変​わ​り​無​し​」​と​福​島​第​一​原​発​の​現​状​の​記​事​に​出​て​い​た​の​で​お​聞​き​し​ま​ す​。​3​月​4​日​1​7​時​か​ら​1​8​時​の​間​で​4​号​機​辺​り​で​大​き​な​閃​光​が​立​っ​た​の​で​す​が​ 、​そ​れ​は​何​な​の​で​し​ょ​う​。​周​囲​も​燃​え​て​い​る​よ​う​で​す​。​3​月​6​日​2​1​時​3​5​分​現​ 在​も​ラ​イ​ブ​カ​メ​ラ​は​そ​の​辺​り​が​も​の​す​ご​く​明​る​い​の​で​す​が​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​ぷ​る​る​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​3​月​0​6​日​ ​2​1​:​4​0​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
活​断​層​日​本​列​島​に​5​4​基​も​の​原​発​、​こ​れ​ だ​け​で​も​十​分​過​ぎ​る​ほ​ど​危​険​。​福​島​原​発​処​理​、​今​後​の​あ​ら​ゆ​る​分​野​に​お​け​る​影​響​ は​は​か​り​し​れ​な​い​。​原​発​の​メ​リ​ッ​ト​は​な​い​と​い​う​事​が​ハ​ッ​キ​リ​し​た​の​で​は​。​福​島​ 原​発​の​つ​け​を​そ​っ​く​り​そ​の​ま​ま​国​民​に​つ​け​を​廻​そ​う​と​し​て​い​る​。​原​発​な​く​て​も​や​ っ​て​い​け​る​こ​と​は​多​数​専​門​家​が​い​っ​て​い​る​し​、​や​る​気​さ​え​あ​れ​ば​”​即​”​転​換​で​き​ る​は​ず​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​3​月​0​4​日​ ​0​6​:​3​0​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
こ​の​期​に​及​ん​で​も​原​発​擁​護​さ​れ​る​御​人​が​ い​ら​っ​し​ゃ​る​、​お​め​で​た​い​国​と​い​う​か​、​よ​っ​ぽ​ど​こ​の​国​を​放​射​能​ま​み​れ​に​し​た​い​ み​た​い​ね​。​そ​う​い​う​お​方​は​、​福​島​原​発​な​り​放​射​性​物​質​が​沢​山​蓄​積​さ​れ​て​い​る​所​に​ 突​入​す​る​な​り​、​生​活​さ​れ​て​は​い​か​が​で​す​か​。​誰​も​止​め​ま​せ​ん​よ​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​2​月​1​7​日​ ​2​2​:​0​8​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
共​同​通​信​さ​ん​へ
下​記​の​河​野​太​郎​議​員​の​情​報​は​事​実​な​ん​で​し​ょ​う​か​?
​官​僚​組​織​の​独​断​?
​そ​れ​と​も​政​府​が​決​定​し​た​か​ら​そ​れ​に​沿​っ​て​動​い​て​る​だ​け​?
​い​い​取​材​ネ​タ​だ​と​思​い​ま​す​の​で​、​ぜ​ひ​取​材​し​て​記​事​に​し​て​頂​き​た​い​で​す​(​で​き​れ ​ば​、​ま​ず​は​現​時​点​で​そ​の​事​実​を​把​握​し​て​い​る​か​だ​け​コ​メ​ン​ト​に​返​答​し​て​頂​け​れ​ば ​幸​い​で​す​。​)​以​下​、​引​用​で​す​。
h​t​t​p​s​:​/​/​t​w​i​t​t​e​r​.​c​o​m​/​#​!​/​k​o​n​o​t​a​r​o​g​o​m​a​m​e​/​s​t​a​t​u​s​/​1​6​2​1​9​1​9​2​9​8​0​5​7​7​0​7​5​3
​「​実​に​不​思​議​だ​が​、​在​京​の​E​U​加​盟​国​の​大​使​館​関​係​者​か​ら​、​深​夜​、​同​じ​問​い​合​わ ​せ​が​ぽ​つ​ぽ​つ​と​入​る​。​保​安​院​が​、​3​1​1​が​過​ぎ​た​ら​、​新​規​制​庁​が​で​き​て​ル​ー​ル​が ​変​わ​る​前​に​1​0​基​程​の​原​発​を​再​稼​動​さ​せ​る​と​ブ​リ​ー​フ​ィ​ン​グ​し​て​い​る​ら​し​い​。​現 ​職​の​官​僚​か​ら​の​説​明​だ​そ​う​だ​。​経​産​大​臣​は​ご​存​じ​か​?​」
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​1​月​2​7​日​ ​2​2​:​4​9​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
自​民​党​よ​恥​を​し​れ​!​大​阪​で​は​、​選​挙​で​勝​ つ​為​に​は​自​民​党​員​の​魂​を​捨​て​大​阪​維​新​の​会​に​身​売​り​を​平​気​で​す​る​。​こ​ん​な​ヤ​カ​ラ​ 達​に​政​権​を​担​わ​せ​る​の​は​無​理​だ​ろ​う​!​ ​党​利​党​略​に​明​け​暮​れ​る​お​前​達​は​売​国​奴​で​ あ​る​。
​原​発​政​策​も​自​民​党​の​6​0​年​独​裁​主​導​で​行​っ​て​き​た​結​果​で​は​な​い​の​か​?​一​丸​と​な​っ​て​国​難​に​取​り​組​む​べ​き​で​あ​る​!​!
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​1​月​2​2​日​ ​1​9​:​0​5​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
収​束​と​は​炉​心​を​取​り​出​す​こ​と​。​メ​ル​ト​ダ​ウ​ン​を​認​め​た​な​ら​ば​、​収​束​は​無​理​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​国​民​ ​:​ ​2​0​1​2​年​0​1​月​1​9​日​ ​2​0​:​1​2​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
地​震​、​津​波​に​よ​り​原​発​に​事​故​が​生​じ​た​事​ は​、​残​念​に​思​い​ま​す​が​、​原​発​が​爆​発​し​放​射​性​物​質​が​大​量​に​飛​散​し​た​際​の​政​府​の​対​ 応​(​前​首​相​、​前​官​房​長​官​)​は​、​福​島​県​人​を​見​殺​し​に​す​る​行​為​に​他​な​ら​な​い​。
​ ​当​時​の​政​府​の​責​任​は​い​つ​追​及​(​裁​判​等​)​さ​れ​る​の​か​?
​ ​絶​対​に​う​や​む​や​に​せ​ず​、​裁​判​で​後​世​ま​で​記​録​と​し​て​残​し​、
​国​の​責​任​者​と​し​て​潔​く​腹​を​切​っ​て​頂​き​た​い​。
​ ​四​国​の​お​遍​路​に​行​く​暇​が​有​っ​た​ら​、​が​れ​き​処​理​に​来​い​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​福​島​県​民​の​一​人​ ​:​ ​2​0​1​1​年​1​2​月​2​6​日​ ​1​2​:​4​0​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
や​っ​ぱ​り​こ​れ​っ​て​お​か​し​い​ん​じ​ゃ​な​い​。​ 山​口​県​の​上​関​町​で​原​発​交​付​金​に​よ​る​温​泉​施​設​が​オ​ー​プ​ン​し​た​と​聞​く​。​総​工​費​9​億​ 円​以​上​の​内​殆​ど​が​原​発​交​付​金​と​聞​く​。​こ​の​よ​う​な​原​発​交​付​金​で​一​時​的​な​快​楽​を​む​ さ​ぼ​っ​て​は​い​け​な​い​の​で​は​と​思​う​。​か​つ​て​福​島​も​そ​う​だ​っ​た​の​で​は​・​・​・​・​・​こ​ の​過​ち​を​犯​さ​な​い​よ​う​に​す​べ​き​で​は​・​・​・​・​な​ん​か​こ​う​い​う​話​を​聞​く​と​寂​し​く​な​ る​ね​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​1​年​1​2​月​0​5​日​ ​0​1​:​3​9​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
福​島​に​は​帰​れ​な​い​。​や​が​て​、​東​京​、​埼​玉​ 、​茨​城​、​千​葉​、​群​馬​も​住​め​な​く​な​る​。​放​射​性​物​質​は​絶​対​無​く​な​ら​な​く​、​無​毒​化​不​ 可​能​、​ど​ん​な​、​微​量​で​も​リ​ス​ク​は​存​在​し​、​安​全​と​言​え​る​食​物​は​な​い​、​除​染​は​不​可​ 能​、​打​つ​手​は​無​い​。​大​気​、​森​林​,​田​畑​、​水​、​大​地​、​海​す​べ​て​に​問​題​。​日​本​中​汚​染​ さ​れ​て​い​る​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​国​民​ ​:​ ​2​0​1​1​年​1​1​月​1​2​日​ ​2​1​:​3​9​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
更​に​反​原​発​で​も​が​威​力​を​増​し​て​い​る​。​当​ 然​と​い​え​ば​当​然​、​当​た​り​前​と​言​え​ば​あ​た​り​ま​え​。​一​刻​も​早​く​廃​止​す​べ​き​。​日​本​列​ 島​は​活​断​層​だ​ら​け​、​そ​の​上​に​5​4​基​も​の​原​発​。​も​う​こ​れ​だ​け​で​も​墓​場​に​閉​じ​込​め​ ら​れ​て​い​る​の​も​同​然​。​ど​ん​な​理​論​を​振​り​か​ざ​し​ご​ま​か​そ​う​と​厳​然​た​る​日​本​の​状​況​ を​覆​い​隠​す​こ​と​は​で​き​な​い​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​1​年​1​0​月​2​4​日​ ​1​8​:​3​8​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
や​ら​せ​を​画​策​し​て​お​い​て​、​な​ん​の​責​任​も​ 取​ら​な​い​社​長​さ​ん​、​知​事​さ​ん​っ​て​何​な​ん​で​し​ょ​う​か​。​私​達​の​ま​っ​と​う​な​意​見​・​圧​ 力​が​弱​い​か​ら​で​し​ょ​う​か​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​1​年​1​0​月​2​3​日​ ​1​1​:​3​9​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
や​っ​ぱ​り​ね​・​・​・
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​9​月​3​0​日​ ​2​2​:​5​5​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
山​口​の​町​長​選​で​原​発​推​進​の​方​が​大​差​で​当​ 選​さ​れ​た​と​聞​く​。​福​島​原​発​を​見​て​皆​様​何​も​思​わ​な​い​ん​で​し​ょ​う​か​。​自​分​達​の​狭​い​ 国​土​が​放​射​能​汚​染​と​い​う​現​実​が​有​る​に​も​か​か​わ​ら​ず​、​利​権​だ​け​の​為​に​魂​を​売​り​渡​ し​て​何​と​も​思​わ​れ​な​い​ん​で​し​ょ​う​か​。​新​聞​、​テ​レ​ビ​、​マ​ス​コ​ミ​や​縁​故​、​慣​習​に​惑​ わ​さ​れ​な​い​思​考​を​確​立​す​る​こ​と​は​容​易​で​は​な​い​の​で​し​ょ​う​ね​。​人​間​の​思​考​回​路​特​ に​”​銭​”​を​ち​ら​つ​か​せ​ら​れ​る​と​さ​も​し​い​人​間​は​思​考​停​止​す​る​ん​で​し​ょ​う​ね​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​9​月​2​6​日​ ​0​0​:​0​6​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
被​爆​し​ま​し​た​。
​も​う​・​・
​治​療​法​も​わ​か​り​ま​せ​ん​し​・​・
​死​を​覚​悟​し​て​ま​す​。
​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・​・
​東​電​と​い​う​殺​人​会​社​←​犯​罪​会​社​と
​癒​着​す​る​報​道​機​関​と
​政​治​家​や​企​業​を​捜​査​も​し​な​い​検​察​!
​皆​殺​人​の​共​犯​で​す​!
も​う​日​本​は​最​悪​の​後​進​国​に​な​り​ま​し​た​。
​東​電​の​せ​い​で​日​本​は​海​洋​汚​染​テ​ロ​国​!
​海​の​生​物​も​死​に​絶​え​ま​す​。
​世​界​中​か​ら​告​訴​さ​れ​ま​す​!
日​本​の​食​料​被​爆​し​ま​く​っ​て​ま​す​。
​日​本​人​は​半​分​以​上​は​死​ぬ​で​し​ょ​う​!
​東​電​の​せ​い​で
​世​界​か​ら​も​嫌​わ​れ​る​国​に​な​る​で​し​ょ​う​。
​平​気​で​書​い​て​る​新​聞​記​者​も​最​低​!​!
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​東​電​の​被​害​者​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​9​月​2​4​日​ ​1​1​:​2​8​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
(​食​品​の​放​射​性​物​質​)
​9​月​に​な​っ​て​新​潟​県​の​、​な​め​こ​、​マ​イ​タ​ケ​、​シ​イ​タ​ケ​か​ら​放​射​性​物​質​検​出
​(​摂​取​基​準​な​ど​は​農​林​水​産​省​の​ホ​ー​ム​ペ​ー​ジ​に​載​っ​て​い​ま​す​の​で​見​て​下​さ​い​)​そ​れ​を​見​て​正​し​く​判​断​し​て​下​さ​い
海​の​魚​は​ ​北​海​道​、​宮​城​県​仙​台​沖​、​茨​城​県​沖​、​神​奈​川​県​沖​、​千​葉​県​沖​、​静​岡​県​御​前​崎​沖​ ​岩​手​県​、​放​射​性​物​質​の​検​出​さ​れ​た​県​と​食​物
​、​東​京​湾​、
(​海​の​魚​と​加​工​物​)​種​類​に​よ​っ​て​検​出​さ​れ​て​い​な​い​魚​類​も​あ​る​が​北​海​道​か​ら
​神​奈​川​静​岡​ま​で​の​、​太​平​洋​側​、​沖​で​取​れ​た​魚​が​こ​の​中​に​あ​る​場​合​も​な​い​場​合​も​あ ​り​ま​す​ベ​ク​レ​ル​と​か​不​検​出​と​か​を​見​た​い​方​は​、​農​林​水​産​省​の​ホ​ー​ム​ペ​ー​ジ​を​参​考 ​に​し​て​下​さ​い
​何​ベ​ク​レ​ル​か​は​、​●​農​林​水​産​省​の​ホ​ー​ム​ペ​ー​ジ​で​3​月​か​ら​9​月​ま​で​を​参​考​に​し​て ​下​さ​い​(​摂​取​基​準​な​ど​は​農​林​水​産​省​の​ホ​ー​ム​ペ​ー​ジ​に​載​っ​て​い​ま​す​の​で​見​て​下​さ ​い​)​そ​れ​を​見​て​正​し​く​判​断​し​て​く​だ​さ​い
ア​ジ​、​サ​ワ​ラ​、​サ​ケ​、​ス​ズ​キ​、​サ​ン​マ​、​イ​ワ​シ​、​カ​ツ​オ​、​サ​バ​、​ビ​ン​チ​ョ​ウ​、 ​ブ​リ​、​ク​ジ​ラ​、​シ​ラ​ス​、​カ​レ​イ​、​ム​ツ​、​タ​ラ​、​マ​ダ​イ​、​イ​シ​ガ​レ​イ​、​キ​ン​メ​ダ​イ ​、​ス​ケ​ソ​ウ​ダ​ラ​、​ウ​ニ​、​シ​ラ​ス​、​ワ​カ​メ​、​マ​コ​ガ​レ​イ​、​ア​ナ​ゴ
​タ​コ​、​メ​バ​ル​、​ア​イ​ナ​メ
(​川​魚​、​と​貝​類​)​秋​田​県​、​山​形​県​最​上​川​、​神​奈​川​県​相​模​湖​、​宮​城​県​、​栃​木​、​群 ​馬​ば​ら​き​こ​、​埼​玉​、​荒​川​、​東​京​玉​川​、​新​潟​、​三​面​川​ ​日​光​中​禅​寺​湖​、​神​奈​川​相​模 ​湖​、​箱​根​、​芦​ノ​湖​、​茨​城​霞​ヶ​浦
​ア​ユ​、​ワ​カ​サ​ギ​、​シ​ジ​ミ​、​そ​の​他
(​摂​取​基​準​な​ど​は​農​林​水​産​省​の​ホ​ー​ム​ペ​ー​ジ​に​載​っ​て​い​ま​す​の​で​見​て​下​さ​い​)​そ​れ​を​見​て​い​た​だ​い​て​正​し​く​判​断​し​て​下​さ​い
●​又​野​菜​米​類​な​ど​は​詳​し​く​見​て​お​り​ま​せ​ん
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​山​田​義​範​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​9​月​1​9​日​ ​1​0​:​2​0​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
山​田​義​範​ ​原​発​の​放​射​能​雲​で​3​月​に​内​部​ 被​ば​く​、​被​ば​く​に​よ​る​癌​の​疑​い​ ​(​転​載​可​能​で​す​)​(​皆​様​ ​お​忙​し​い​と​こ​ろ​す​み​ ま​せ​ん​、​よ​ろ​し​く​お​願​い​し​ま​す​)
​新​潟​県​新​潟​市​西​蒲​区​巻​甲​4​7​3​9​-​7​-​D​号​山​田​義​範​、​電​話​0​9​0​-​1​0​5​8​-​9​7​3​8
​●​2​0​1​1​年​3​月​の​原​発​事​故​後​毎​日​、​朝​か​ら​晩​ま​で​、​新​潟​か​ら​三​条​に​自​転​車​に​乗 ​っ​て​毎​日​1​日​中​外​に​風​を​受​け​て​い​た​あ​と​か​ら​の​3​月​末​ご​ろ​1​週​間​咳​が​つ​ず​い​た​後 ​、​2​0​1​1​年​4​月​の​初​め​ご​ろ​か​ら​つ​ず​く​の​ど​の​痛​み
​●​2​0​1​1​年​4​が​つ​の​中​ご​ろ​県​立​吉​田​病​院​に​行​き​、​耳​鼻​咽​喉​科​に​行​き​フ​ァ​イ​バ​ー​で​見​て​も​ら​い​、​薬​を​も​ら​う​、​痛​み​治​ら​ず
​●​2​0​1​1​年​5​月​ご​ろ​又​痛​い​の​で​吉​田​病​院​に​行​っ​て​薬​を​も​ら​う​が​治​ら​ず
​●​2​0​0​1​1​年​6​月​個​人​病​院​に​行​っ​て​薬​を​も​ら​う​が​治​ら​ず
​●​さ​ら​に​2​0​1​1​年​6​月​に​新​潟​が​ん​セ​ン​タ​ー​に​行​き​、​見​て​も​ら​い​、​薬​を​も​ら​う​が​治​ら​ず
​●​2​0​1​1​年​7​月​8​日​新​潟​大​学​耳​鼻​咽​頭​外​来​に​行​き​、​去​痰​剤​と​、​痛​み​止​め​と​、​う ​が​い​薬​を​も​ら​い​、​夜​飲​む​が​痛​み​は​治​ま​ら​な​い​、​、​喉​も​痛​い​が​7​月​八​日​土​曜​日​、​首 ​の​周​り​の​、​筋​肉​が​痛​く​な​っ​て​来​た​、​泣​く​ほ​ど​の​痛​み​が​あ​る​の​は​ど​う​し​て​か​、
​●​低​レ​ベ​ル​放​射​線​の​影​響​を​最​も​受​け​や​す​い​と​言​う​の​が​リ​ン​パ​球​の​減​り​だ​と​聞​い​た ​の​で​今​ま​で​い​っ​た​病​院​の​血​液​検​査​報​告​書​で​4​レ​ベ​ル​以​上​の​変​動​が​な​か​っ​た​か​を​見 ​て​み​た​、
(​新​潟​県​立​吉​田​病​院​で​の​血​液​検​査​)
​●​2​0​0​1​0​年​5​月​1​0​日​た​し​か​風​を​ひ​い​て​具​合​が​悪​か​っ​た​時​だ​と​思​う​が​(​リ​ン​パ​球​数​は​2​5​,​7​で​普​通​)
●​2​0​1​1​年​2​月​1​9​日​帯​状​疱​疹​の​薬​(​フ​ァ​ム​ビ​ル​)​を​飲​ん​で
​動​け​な​い​ほ​ど​の​だ​る​さ​に​な​り​血​液​検​査​を​し​て​C​P​K​の​値​が​8​0​6​0​に​な​っ​た​が​( ​リ​ン​パ​球​の​値​は​2​4​,​0​で​普​通​)​ほ​と​ん​ど​変​わ​ら​ず​ ​(​2​0​1​1​年​2​月​ま​で​は​す ​べ​て​リ​ン​パ​球​に​異​常​な​し​)
(​新​潟​大​学​病​院​で​の​血​液​検​査​)
​●​2​0​1​0​年​1​1​月​1​9​日​C​T​検​査​す​る​前​(​リ​ン​パ​球​2​6​,​6​)​普​通
(​2​0​1​1​年​3​月​以​降​の​、​病​状​と​、​検​査​)
​●​2​0​1​1​年​大​震​災​が​起​こ​っ​た​頃​、​3​月​~​4​月​ご​ろ​ま​で​、​ま​る​ま​る​毎​日​1​カ​月​、 ​以​上​、​外​で​自​転​車​に​乗​っ​て​3​月​末​ご​ろ​か​ら​咳​が​出​始​め​て​4​月​の​初​め​頃​か​ら​咳​が​つ ​ず​い​た​の​で​5​月​吉​田​病​院​に​行​く​薬​を​も​ら​う​が​治​ら​ず​、
​(​2​0​1​1​年​3​月​以​降​の​検​査​)
​●​2​0​1​1​年​5​月​1​2​日​(​リ​ン​パ​球​1​5​,​8​に​落​ち​て​い​る​、​)​風​邪​を​ひ​い​て​も​、 ​帯​状​疱​疹​の​薬​を​飲​ん​で​具​合​が​悪​く​な​っ​た​と​き​で​さ​え​2​4​~​2​5​,​7​あ​っ​た​の​に​リ ​ン​パ​球​の​減​り​は​異​常​で​は​な​い​か
●​2​0​1​1​年​6​月​2​8​日​(​新​潟​大​学​で​の​血​液​検​査​)
​(​リ​ン​パ​球​1​9​,​0​リ​ン​パ​球​少​な​め​)
●​2​0​1​1​年​8​月​2​5​日​(​新​潟​県​立​吉​田​病​院​で​の​血​液​検​査​)
​(​リ​ン​パ​球​1​9​,​4​ ​)​こ​の​日​は​だ​る​さ​と​、​4​月​か​ら​つ​ず​く​喉​の​痛​み​で​受​診
(​今​ま​で​の​病​状​)
​(​1​)​2​0​1​1​年​3​月​の​末​1​週​間​ほ​ど​つ​ず​い​た​せ​き
(​2​)​2​0​1​1​年​4​月​に​入​り​今​で​も​つ​ず​く​喉​の​痛​み
(​3​)​5​月​に​入​り​喉​の​異​常​な​渇​き​と​喉​の​痛​み​が​つ​ず​く
(​4​)​5​月​の​末​か​ら​左​足​の​太​も​も​に​5​セ​ン​チ​位​の​真​っ​青​な​紫​斑​が​出​る​1​週​間​か ​1​0​日​ほ​ど​で​消​え​る​(​こ​の​こ​ろ​は​喉​が​痛​い​、​体​が​だ​る​い​、​顔​の​か​ゆ​み​)
(​5​)​6​月​に​入​り​血​便​、​と​言​う​よ​り​真​っ​黒​い​墨​の​よ​う​な​便​が​つ​ず​け​て​2​回​出​る
(​6​)​7​月​に​入​り​脱​毛​、
(​7​)​8​月​に​な​っ​て​も​、​(​体​の​だ​る​さ​と​、​喉​の​痛​み​と​、​脱​毛​、​顔​の​か​ゆ​み​が​つ​ず​く
​●​2​0​1​1​年​大​震​災​が​起​こ​っ​た​頃​、​3​月​~​4​月​ご​ろ​ま​で​、​ま​る​ま​る​毎​日​1​カ​月​、 ​以​上​、​毎​日​、​ず​っ​と​、​外​で​自​転​車​に​乗​っ​て​3​月​末​ご​ろ​か​ら​咳​が​出​始​め​て​4​月​の​初 ​め​頃​か​ら​咳​が​つ​ず​い​た​あ​と​、​ず​っ​と​、​具​合​が​わ​る​い​、
(​病​状​)
​(​1​)​●​3​月​の​末​咳​が​1​週​間​で​つ​ず​け​る​、​ ​(​体​重​6​5​,​5​k​)
​(​2​)​●​4​月​に​入​り​喉​の​痛​み​ 
​(​3​)​●​5​月​に​入​り​喉​の​異​常​な​渇​き​が​つ​ず​く
​(​4​)​●​放​射​線​の​影​響​か​5​月​の​末​か​ら​6​月​に​紫​斑​が​左​足​に​5​セ​ン​チ​ぐ​ら​い​出​る​、 ​紫​斑​病​か​ ​ ​ ​真​っ​青​な​の​が​1​週​間​か​ら​1​0​日​ほ​ど​つ​ず​く​(​喉​も​痛​い​)​(​体​が​だ ​る​い​)​(​体​の​か​ゆ​み​)
​(​5​)​●​6​月​に​入​り​血​便​、​真​黒​な​便​が​2​日​つ​ず​け​て​で​る​、​(​そ​の​後​軽​い​お​な​か​の ​痛​み​)​(​喉​も​痛​い​)​(​体​が​だ​る​い​)​(​上​記​は​放​射​線​の​影​響​で​出​る​と​言​わ​れ​て​い​る ​)​(​体​の​か​ゆ​み​)
​●​4​月​か​ら​つ​ず​く​喉​の​痛​み​、​6​月​末​か​ら​喉​と​首​の​痛​み​)​(​体​の​筋​肉​の​痛​み​)​(​お​な​か​の​痛​み​と​手​足​の​筋​肉​の​痛​)​(​だ​る​さ​)​(​体​の​か​ゆ​み​)
​●​7​月​に​入​り​上​記​病​状​と​、​体​の​震​え​、​具​合​が​悪​い​●​7​月​末​ご​ろ​か​ら​脱​毛​と​3​7​,​2​度​の​微​熱
​●​(​7​月​1​9​日​体​重​6​0​k​に​減​少​)​●​2​0​1​1​年​8​月​に​な​っ​て​も​つ​ず​く​喉​の​痛​み​と​、​だ​る​さ
​(​放​射​線​影​響​研​究​所​)​様​の​被​ば​く​者​に​お​け​る​初​期​の​影​響​と​ほ​と​ん​ど​似​て​い​た​の​で​報​告​い​た​し​ま​す​、
​(​1​、​●​7​月​末​ご​ろ​か​ら​脱​毛​と​微​熱​3​7​,​2​度​)​前​後​(​2​、​●​左​足​に​5​セ​ン​チ​位 ​の​紫​斑​)​(​3​、​●​4​月​か​ら​つ​ず​く​喉​の​痛​み​)​(​4​、​●​食​よ​く​減​退​)​(​5​、​●​血​便 ​、​黒​い​墨​の​よ​う​な​便​)​5​●​だ​る​い​6​●​気​持​ち​が​悪​い​(​全​国​の​皆​様​ ​)​(​お​忙​し​い ​所​す​み​ま​せ​ん​よ​ろ​し​く​お​願​い​い​た​し​ま​す
​山​田​義​範​ ​ 
​(​注​)​以​下​の​こ​と​を​各​医​療​機​関​に​送​っ​た​の​で​す​が​新​潟​県​の​医​務​薬​事​課​の​人​電​話​0 ​2​5​-​2​8​0​-​5​1​8​3​(​柳​沢​義​治​)​さ​ん​は​子​供​も​大​人​も​新​潟​は​専​門​家​が​安​全​だ ​と​い​う​か​ら​か​ら​、​ど​ん​な​に​具​合​が​悪​く​て​も​絶​対​に​ホ​ー​ル​ボ​デ​ー​カ​ウ​ン​タ​ー​は​受​け ​さ​せ​な​い​と​言​っ​て​い​ま​す
(​2​0​1​1​年​8​月​月​3​0​日​)
​具​合​が​良​く​な​い​の​で​2​重​に​な​っ​て​い​る​所​が​あ​り​ま​す
​(​2​0​1​1​年​8​月​3​0​日​)
​今​日​も​涙​が​出​る​ほ​ど​の​、​喉​の​痛​み​と​、​だ​る​さ​と​、​顔​の​か​ゆ​み
​妻​は​、​私​が​具​合​が​悪​い​か​ら​、​私​と​同​じ​よ​う​な​病​状​の​方​が​い​る​か​な​と​、​思​い​探​し​て​い​た​ら
​パ​ソ​コ​ン​が​で​き​る​ぐ​ら​い​だ​か​ら​、​悪​く​は​な​い​ん​で​し​ょ​う​と​言​わ​れ​、​悔​し​い
​(​2​0​1​1​年​9​月​1​日​)
​私​は​具​合​が​悪​く​動​き​が​遅​か​っ​た​ら​、​妻​に​精​神​的​な​も​の​だ​と​、​思​っ​て​い​ら​れ​る​よ​う​で​、​朝​食​作​っ​て​も​ら​え​ず​、
(​2​0​1​1​年​6​月​1​4​日​)
​新​潟​が​ん​セ​ン​タ​ー​に​行​き​喉​の​痛​み​で​見​て​も​ら​っ​た​時​の​内​容
​原​発​後​6​月​1​4​日​に​計​っ​た​癌​の​腫​瘍​マ​ー​カ​ー​は​平​常​値​だ​っ​た
​内​容​は​(​C​E​A​,​0​,​9​)​(​S​C​C​抗​原​1​,​1​)​(​N​S​E​1​2​,​7​)
そ​の​後​も​だ​る​さ​と​、​泣​く​ほ​ど​の​喉​の​痛​み​が​つ​ず​く​の​で
​(​2​0​1​1​年​9​月​2​日​)
​新​潟​大​学​病​院​に​行​き​血​液​検​査​を​し​た
​そ​の​時​の​検​査​は​ ​肺​が​ん​、​食​道​が​ん​、​扁​平​上​衣​癌​、​頭​頸​部​領​域​癌​、​線​癌​等​の​腫​瘍 ​マ​ー​カ​ー​の​ ​最​高​基​準​値​が​1​,​5​な​の​に​対​し​て​そ​れ​以​上​の​1​,​6​で​し​た
そ​の​後​長​崎​の​国​際​被​ば​く​者​セ​ン​タ​ー​迄​5​日​か​け​て​ホ​ー​ル​ボ​デ​ー​カ​ウ​ン​タ​ー​を​受 ​け​ま​し​た​が​セ​シ​ウ​ム​等​の​半​減​期​は​2​カ​月​な​の​で​、​3​月​に​被​ば​く​し​て​い​て​も​、​6​か ​月​た​っ​て​い​る​の​で​出​な​い​で​、​ず​ー​っ​と​体​の​中​で​放​射​線​を​出​し​つ​ず​け​て​い​る​か​も​し ​れ​ま​せ​ん
又​、​福​島​に​3​月​に​行​っ​た​国​際​被​ば​く​者​セ​ン​タ​ー​の​先​生​が​言​う​に​は​、​福​島​の​ホ​ー ​ル​ボ​デ​ー​カ​ウ​ン​タ​ー​の​値​は​高​く​し​て​あ​る​ん​だ​と​言​っ​て​い​ま​し​た​、​だ​か​ら​少​し​ぐ​ら ​い​被​ば​く​し​て​い​て​も​線​量​が​出​な​い​と​い​う​こ​と​で​し​ょ​う​ね
又​も​ち​ろ​ん​、​そ​の​先​生​は​被​ば​く​を​し​て​い​て​、​私​が​行​っ​た​日​の​夕​方​5​時​に​ホ​ー​ル ​ボ​デ​ー​カ​ウ​ン​タ​ー​を​し​て​セ​シ​ウ​ム​1​3​4​が​出​た​と​言​っ​て​い​ま​し​た​が​、​1​3​4​だ​け ​の​は​ず​が​な​い​1​3​7​も​必​ず​有​る​は​ず​だ​と​ホ​ー​ル​ボ​デ​ー​カ​ウ​ン​タ​ー​を​計​っ​て​い​る​先 ​生​に​怒​っ​て​言​っ​た​そ​う​で​す
後​そ​の​先​生​に​聞​い​た​の​は​、​も​ち​ろ​ん​皆​さ​ん​が​、​判​っ​て​い​る​と​い​る​と​思​い​ま​す​が ​メ​ル​ト​ダ​ウ​ン​で​は​な​く​、​メ​ル​ト​ス​ル​ー​に​な​っ​て​い​る​と​言​う​こ​と​で​し​た
​本​日​(​2​0​1​1​年​9​月​7​日​)​帰​っ​て​き​ま​し​た​が​、​具​合​が​悪​か​っ​た
​の​で​(​9​月​7​日​)​の​そ​の​日​の​う​ち​に​直​接​、​以​前​、​腫​瘍​マ​ー​カ​ー​を​診​て​も​ら​っ​て​、 ​異​常​が​な​か​っ​た​、​新​潟​が​ん​セ​ン​タ​ー​に​行​き​、​も​う​一​度​、​癌​の​腫​瘍​マ​ー​カ​ー​、
S​C​C​抗​原​を​見​て​も​ら​っ​た​と​こ​ろ​6​月​1​4​日​に​全​く​何​で​も​な​か​っ​た​腫​瘍​マ​ー​カ​ー​の​値​(​1​,​1​)​が​(​1​,​9​)​に​、​跳​ね​上​が​っ​て​い​ま​し​た​、
も​し​か​し​た​ら​私​は​こ​の​ま​ま​、​原​発​の​放​射​能​雲​の​お​か​げ​で​、​死​ぬ​か​も​知​れ​ま​せ​ん
​も​し​、​そ​う​し​た​ら​、​国​民​の​皆​様​、​ど​う​か​国​民​の​皆​様​の​為​、​又​、​子​供​た​ち​の​為
こ​れ​以​上​の​犠​牲​は​、​出​さ​な​い​た​め​に​も​、​国​民​の​皆​様​の​力​で​、​原​発​を​な​く​し​て​く​だ​さ​い​お​願​い​い​た​し​ま​す​、
※​具​合​が​良​く​な​い​の​で​2​重​に​書​い​て​あ​る​所​も​あ​る​か​も​知​れ​ま​せ​ん
2​0​1​1​年​9​月​7​日​ ​新​潟​県​新​潟​市​西​蒲​区​巻​甲​4​7​3​9​-​7​-​D
​山​田​義​範​ ​ ​ ​(​よ​ろ​し​く​お​願​い​い​た​し​ま​す​)
​T​E​L​0​9​0​-​1​0​5​8​-​9​7​3​8
​F​A​X​0​2​5​6​-​7​3​-​4​0​3​2
​メ​ー​ル​y​o​s​s​i​y​o​s​s​i​@​i​n​d​i​g​o​.​p​l​a​l​a​.​o​r​.​j​p
尚​こ​の​メ​ー​ル​は​な​ぜ​か​使​え​な​い​状​態​に​な​っ​て​い​る​よ​う​で​す
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​山​田​義​範​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​9​月​1​1​日​ ​1​5​:​3​6​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
世​界​中​に​迷​惑​を​い​ま​だ​か​け​続​け​、​被​害​者​ に​徹​底​的​に​不​誠​実​で​存​在​価​値​が​皆​無​な​『​国​際​核​テ​ロ​企​業​・​頭​狂​電​力​』​は​即​刻​倒​産​ 処​理​す​る​の​が​最​善​の​策​、​あ​の​ア​ル​カ​イ​ダ​で​さ​え​敢​行​し​な​か​っ​た​核​テ​ロ​を​行​っ​た​罪​ は​人​類​史​上​最​悪​!​早​く​潰​れ​ろ​!​!​!
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​9​月​0​4​日​ ​0​1​:​2​0​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
日​本​と​い​う​国​は​、​言​論​統​制​、​事​前​検​閲​の​ 進​ん​だ​先​進​国​だ​と​思​う​。​殆​ど​の​新​聞​、​テ​レ​ビ​、​マ​ス​コ​ミ​は​東​京​の​渋​谷​や​そ​の​他​で​ 原​発​反​対​の​デ​モ​が​有​っ​て​も​ど​こ​の​放​送​局​も​報​道​し​な​い​し​、​都​合​の​良​い​事​だ​け​を​報​ 道​、​扇​動​に​加​担​し​て​い​る​と​い​う​極​め​て​い​び​つ​な​既​得​権​集​団​で​は​な​い​か​な​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​7​月​3​1​日​ ​1​0​:​5​2​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
今​後​東​北​、​関​東​、​北​海​道​の​汚​染​食​品​は​全​ て​東​電​が​買​い​取​り​、​処​分​す​べ​き​で​す​。​ ​そ​し​て​、​農​家​を​中​心​に​何​十​年​分​か​の​汚​染​土​に​対​す​る​相​応​の​弁​償​金​を​支​払​う​べ​き​で ​す​。​東​電​役​員​は​退​職​者​を​含​め​全​員​過​去​に​も​と​っ​て​給​料​の​ほ​と​ん​ど​、​ボ​ー​ナ​ス​、​退 ​職​金​の​全​額​を​返​上​す​べ​き​で​す​。​ま​た​、​全​て​の​政​治​家​は​過​去​に​も​と​っ​て​東​電​か​ら​受 ​け​た​献​金​の​全​額​を​明​ら​か​に​し​、​そ​の​全​額​を​返​上​す​べ​き​で​す​。​さ​も​な​く​ば​何​も​言​う ​資​格​は​あ​り​ま​せ​ん​。​ ​返​せ​な​い​政​治​家​は​そ​の​時​点​で​退​く​べ​き​で​す​。​そ​の​金​で​被​災​者​及​び​関​東​以​北​の​住​人 ​に​食​料​援​助​を​し​、​早​急​に​関​東​以​南​に​大​規​模​な​避​難​都​市​、​避​難​村​を​作​り​住​民​の​避​難 ​、​大​規​模​移​動​を​行​わ​せ​る​べ​き​で​す​。​犠​牲​者​は​こ​れ​以​上​出​し​て​は​な​り​ま​せ​ん​。​マ​ス ​コ​ミ​も​原​子​力​関​連​会​社​か​ら​の​ス​ポ​ン​サ​ー​の​広​告​及​び​番​組​受​け​入​れ​拒​否​を​断​行​す​べ ​き​で​す​。​そ​れ​が​こ​の​国​の​モ​ラ​ル​、​指​針​を​示​す​根​本​に​な​る​の​で​は​あ​り​ま​せ​ん​か​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​中​村​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​7​月​2​7​日​ ​0​3​:​0​0​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
高​濃​度​放​射​能​汚​染​水​の​浄​化​、​再​循​環​設​備​ の​幾​つ​か​の​小​ト​ラ​ブ​ル​に​つ​い​て​理​解​の​な​い​人​た​ち​が​、​東​電​の​悪​口​を​コ​メ​ン​ト​し​て​ い​る​の​が​目​に​付​き​ま​す​。​こ​の​人​た​ち​は​生​産​現​場​を​知​ら​な​い​人​た​ち​で​し​ょ​う​。​小​生​ は​某​大​手​化​学​会​社​で​い​く​つ​も​の​プ​ラ​ン​ト​の​建​設​、​試​運​転​を​経​験​し​て​い​ま​す​の​で​、​ 今​回​の​件​は​気​に​な​り​ま​せ​ん​。​今​回​は​国​外​2​社​、​国​内​数​社​の​技​術​を​合​わ​せ​て​急​い​で​ 建​設​し​た​の​で​す​か​ら​始​め​か​ら​ト​ラ​ブ​ル​が​な​か​っ​た​ら​正​に​奇​跡​で​し​ょ​う​。​ト​ラ​ブ​ル​ が​少​し​づ​つ​改​善​さ​れ​て​完​璧​な​も​の​に​な​る​の​は​常​識​で​す​よ​。​小​生​は​高​濃​度​放​射​線​の​ 中​で​我​が​身​を​顧​み​ず​、​献​身​的​な​努​力​を​さ​れ​て​い​る​東​電​の​社​員​に​感​謝​し​て​い​ま​す​。​ た​だ​苦​言​を​呈​し​ま​す​と​配​管​の​材​質​を​有​識​者​に​聞​か​れ​た​ら​良​か​っ​た​の​に​な​と​思​っ​て​ い​ま​す​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​本​田​ ​睦​雄​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​7​月​1​3​日​ ​1​3​:​3​5​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
東​電​ば​か​だ​な
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​7​月​0​4​日​ ​0​9​:​3​2​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
放​射​能​汚​染​水​に​明​礬​水​を​入​れ​て​確​認​し​て​ 頂​き​た​い​明​礬​水​は​ミ​ク​ロ​の​金​属​に​結​合​し​て​沈​殿​す​る​性​質​が​有​る​言​わ​れ​て​い​ま​す​江​ 戸​時​代​に​火​山​噴​火​し​た​時​に​飲​料​水​を​造​る​為​に​明​礬​が​使​わ​れ​て​火​山​噴​火​で​は​放​射​性​ 物​質​も​発​生​し​て​い​た​は​ず​が​沈​殿​す​る​こ​と​で​人​体​影​響​を​少​な​く​し​た​と​思​わ​れ​る​大​分​ 県​明​礬​温​泉​の​文​献​で​は​人​工​的​に​明​礬​が​作​ら​れ​江​戸​城​に​献​上​し​て​飲​料​水​浄​化​し​た​文​ 献​が​あ​り​ ​現​在​の​福​島​原​発​の​汚​染​水​へ​明​礬​水​を​入​れ​て​2​4​時​間​放​置​し​沈​殿​状​態​を​ 確​認​し​て​凝​固​し​た​物​の​放​射​線​量​を​測​定​し​て​見​て​ほ​し​い​ ​又​明​礬​水​を​汚​染​し​た​土​壌​ へ​噴​霧​し​2​4​時​間​後​の​放​射​線​量​を​比​較​し​て​頂​き​た​い​ ​明​礬​は​身​近​で​は​ス​ー​パ​ー​な​ ど​に​あ​る​焼​き​明​礬​を​ペ​ッ​ト​ボ​ト​ル​に​水​に​入​れ​て​2​4​時​間​で​解​け​ま​す​ ​匂​い​消​し​や​ 消​毒​に​も​使​え​ま​す​ ​飲​ん​で​も​無​害​で​す
​地​震​直​後​か​ら​政​府​広​報​に​聞​い​た​原​発​対​策​室​へ​連​絡​し​て​い​る​が​誰​も​取​り​合​っ​て​く​れ​ま​せ​ん​で​し​た​が​誰​か​試​し​て​下​さ​い
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​群​馬​ ​栗​澤​ ​誠​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​7​月​0​1​日​ ​0​9​:​0​0​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
イ​タ​リ​ア​で​の​原​発​国​民​投​票​圧​倒​的​に​原​発​再​開​を​否​定​し​た​。​大​歓​迎​で​あ​る​。​日​本​も​速​や​か​な​脱​原​発​方​針​を​明​ら​か​に​す​べ​き​と​思​う​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​石​崎​政​治​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​6​月​1​4​日​ ​0​6​:​5​4​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
く​れ​ぐ​れ​も​、​福​島​第​一​原​発​の​作​業​員​を​「​過​労​死​」​さ​せ​る​な​。
そ​れ​こ​そ​、​チ​ェ​ル​ノ​ブ​イ​リ​以​上​の​、​最​悪​の​事​態​が​や​っ​て​く​る​ぞ​。
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​T​N​P​2​7​ ​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​6​月​0​7​日​ ​2​3​:​4​9​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
と​こ​ろ​で​、​「​福​島​第​2​原​発​」​は​い​ま​、​ど​う​な​っ​て​い​ま​す​?
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​5​月​2​2​日​ ​2​3​:​5​0​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​

 ​ ​ ​ ​ ​ ​で​、​結​局​、​ど​う​す​る​ん​だ​?
​ 
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​5​月​1​8​日​ ​2​3​:​5​8​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
わ​か​り​や​す​か​っ​た
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​投​稿​者​ ​匿​名​ ​:​ ​2​0​1​1​年​0​4​月​2​2​日​ ​1​3​:​4​9​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​ ​
​ ​ ​ ​ ​ ​ ​

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