2012年3月27日火曜日

日本の命脈を断つ、関東原子力

原発再稼働の裏工作を行う関西電力、福井原子力発電所である。
福島の次は、福井の原発が問題となるのは、間違いないのである。
金で買収された、調査員が再稼働の為に何らかの便宜を図るのは必然であるから、
関電は、裏金工作を行うわけであるが、汚れた原子力発電が安全ではない事を、自ら証明している事に、気づいてほしいものである。
裏金工作、再稼働の為に、形振り構わず暴挙に出た強硬手段、問題があるにも関わらず、再稼働に踏み切るのは、自殺行為である。 大阪都構想を吹き飛ばす為の、関電の妨害工作である。
東電が叩かれているのに、関電に影響を及ぼしているのであるから、大阪都の妨害工作であろう。
この時期、この段階で再稼働は、あまりにもリスクが高いのである。
国民を無視した行政は、国家滅亡への近道である。 軽率すぎる、関電はなにを練らつているのやら、関心のある問題である。
関西電力も、そろそろ危ないようである。

 

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