2012年3月17日土曜日

上告審で検察側が異例の「一部の罪は無罪」弁論 ハンナン牛肉偽装事件浅田被告 - MSN産経west

上告審で検察側が異例の「一部の罪は無罪」弁論 ハンナン牛肉偽装事件浅田被告 - MSN産経west

牛肉偽装事件の判決が出ているが、稲わらから放射能が検出されたとき、東北地方産の牛肉は、どうなってしまったのであろう。 大阪、岡山、広島、高松のスーパーなどで普通に発売されていたと思うが風評被害を考慮してか、それらの報道はされていない。
 「あやしい、お米セシウムさん」のテロップ問題があつたが・・・。
海に流れと、放射性廃棄汚水は、東電が公表した数値の四倍以上(公表適当!)、あくまでも事故当時の排出であり、過去に排出された汚染水、闇に消えた。
海域汚染は広がり続けるのか、海底に沈む放射能、海流に乗る放射能汚染海域。
 人災以外の何物でもない、自らが住む大地を、自ら汚す、汚染土壌の日本列㠀である。
被爆大国日本、巨額の建造費、巨額の運用管理費、巨額の廃棄費、巨額の損害をだしてもなお、原子力発電を続ける意味は無い、今こそ、脱原発の決断の時である。


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